若手農業者や農大生ら一堂に 愛媛県若い農業経営者大会 11集団が研究成果発表
2026年05月22日



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「BE FREE~農業はもっと自由でいい~」をテーマに、このほど、「愛媛県若い農業経営者大会」が松山市民会館で開かれた。県青年農業者連絡協議会(山之内駿介会長)や県などが主催。新規就農者など県内の若い農業者をはじめ、県立農業大学校の学生ら
「BE FREE~農業はもっと自由でいい~」をテーマに、このほど、「愛媛県若い農業経営者大会」が松山市民会館で開かれた。県青年農業者連絡協議会(山之内駿介会長)や県などが主催。新規就農者など県内の若い農業者をはじめ、県立農業大学校の学生ら約200人が一堂に会した。
大会では、新たに青年農業者組織に参画した新規就農者への激励や、優良農業実践集団の表彰、会員相互の研さんを図る地区別事例発表などが行われた。
地区別事例発表では、水稲の高収量化に向けた取り組みや果実の裂果対策、学生・農産物加工団体と連携した商品開発など、県内11集団が幅広い研究成果を発表。
このうち、今治市青年農業者協議会大三島グループの吉川努さんが発表した「新規就農者が取り組みやすい低コストハウスの建設試験」が最優秀賞を受賞。高単価が期待される柑橘の栽培に不可欠なハウス施設を容易かつ低廉で設置できることで初期投資が抑えられ、就農へのハードルを下げられることや、再現性の高さ、経営の安定化への期待などが高く評価された。
山之内会長は、「協議会活動は、農家が高齢化・減少していく中で同世代の青年農業者が集まれる貴重な場。協議会活動を通して愛媛農業をより盛り上げていきたい」と話した。








