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休日利用し次世代も参加 高松市の集落営農組織「諏訪」

2026年06月05日
     
播種作業に臨む諏訪のメンバー
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 高松市の(農) 諏訪(武上和記代表理事)は現在、17期目となり、集落営農組織で地域の農地を守っている。水稲と麦類を約4㌶生産するほか、年間を通して作業があるようにアスパラガス、ブロッコリーなどの野菜も導入している。

 最近の状況について「昨

 高松市の(農) 諏訪(武上和記代表理事)は現在、17期目となり、集落営農組織で地域の農地を守っている。水稲と麦類を約4㌶生産するほか、年間を通して作業があるようにアスパラガス、ブロッコリーなどの野菜も導入している。

 最近の状況について「昨年は米価が上がったとはいえ、資材高騰で利益確保には苦慮している。さらに今は中東情勢で資材調達ができるか不安だ」と武上さん。「天候にも悩まされることが多くなった」とも話す。

 5月24日、同社の作業所で、県オリジナル米「おいでまい」の播種作業に取り組んだ。組合員に加え、組合員の後継者6人が集まり共同で行った。作業は育苗箱330枚で、育苗中のあきさかり90㌃に加え、おいでまいは3・2㌶程度を作付け予定という。

 また、県オリジナルアスパラガス「さぬきのめざめ」は女性組合員とパート1人を中心に収穫が続いているほか、県オリジナル小麦「さぬきの夢」の収穫は天候を見ながらの作業が待っている。

 先代から代表を引き継いだ武上さんは「今日の作業のように休日を利用して次の世代にも参加してもらっている。今後も引き続き〝協同〟の力で農地を守りたい」と設立当初からの集落ビジョン「集落の農地は集落で守る」「将来に継承できる組織にする」を実践している。

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