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ミツバチに惹かれ移住就農 竹原市・福島大樹さん

2026年06月05日
     
商品を手にする福島さん(左)と祐本会長
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 竹原市仁賀町と生口島で養蜂を営む福島大樹さん(42)は自身の名前を冠したブランド「FU()KU()BEE(ビー)」を立ち上げ、同市を中心とした県内10の事業者とコラボして蜂蜜の商品開発に取り組んでいる。

 広島市出身の福島さんは一度県外

 竹原市仁賀町と生口島で養蜂を営む福島大樹さん(42)は自身の名前を冠したブランド「FU()KU()BEE(ビー)」を立ち上げ、同市を中心とした県内10の事業者とコラボして蜂蜜の商品開発に取り組んでいる。

 広島市出身の福島さんは一度県外でサラリーマン勤めをしており、「趣味で畑を借りて家庭菜園をしていたときに出合ったミツバチに()かれていった」と振り返る。

 幼少期に祖父母と遊んだ自然豊かな竹原市で養蜂をしたいと決心した福島さん。土地探しに苦労していたところ、同市農業委員会の祐本征武会長(84)から里山・仁賀町の耕作放棄地を紹介された。「見知らぬ自分を受け入れてくれたことに大変感謝している。地域のさまざまな人をつなぐ祐本会長のおかげで今の養蜂にもつながっている」と福島さんは語る。

 FUKUBEEの蜂蜜には、里山の桜・藤・アカシア・栗の花から採れた百花蜜「フクビーハニー」と、生口島のミカンの花から採れた「みかんハニー」がある。加工品もバターケーキやジェラート、あられ、サイダーなど多岐にわたる。

 今後について福島さんは「次のステップは特に地域に根ざすということをモットーにして、市内の事業者との交流を深め、地元に貢献していきたい」と熱く語った。

通販サイトのURL → https://fukubee.theshop.jp/

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