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全稲会議創立50周年の意義かみしめる

2026年04月17日
     
全稲会議50周年に向けて、想いを語る榎本さん
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 県稲作経営者会議と、その事務局を担う公益社団法人ひょうご農林機構は2月9日、神戸市で稲経会議の総会と研究会を開き、会員らが所属する全国稲作経営者会議が創立50周年を迎える意義をかみしめた。稲経会議の髙本知宜(こうもと とものぶ)会長のあい

 県稲作経営者会議と、その事務局を担う公益社団法人ひょうご農林機構は2月9日、神戸市で稲経会議の総会と研究会を開き、会員らが所属する全国稲作経営者会議が創立50周年を迎える意義をかみしめた。稲経会議の髙本知宜(こうもと とものぶ)会長のあいさつに続き、農水省近畿農政局兵庫県拠点の阿部健治地方参事官と県農林水産部の宮島康彦次長が来賓のあいさつを述べた。研究会では㈱グリーンフィールド・エノサン代表取締役の榎本浩規(ひろき)さんが「稲作経営者会議の歴史とこれから」と題して記念講演。榎本さんは愛知県稲作経営者会議の前会長で、今年12月に開かれる「全国稲作経営者会議創立50周年式典」の実行委員長を務める。講演では、自らが取り組んだ愛知県内での「売れる米づくり」や、50周年に向けての抱負が語られた。その後、総会で新会長に就任した田渕真也さんや榎本さんも交えたパネルディスカッションが行われ、参加した会員は、50周年を迎える意義をかみしめながら、組織の発展を誓い合った。

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