「甘くて大きいイチゴつくりたい」 吉川市・永瀬美香さん
2026年04月24日


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「甘くて大きいイチゴをつくりたい」。そう話すのは吉川市の㈱永瀬農産「吉川いちごの里」農場長・永瀬美香さん(26)。13㌃のハウスで「よつぼし」や「紅ほっぺ」など5品種を両親と3人で栽培している。
永瀬さんは幼い頃からイチゴ栽培に興味があっ
「甘くて大きいイチゴをつくりたい」。そう話すのは吉川市の㈱永瀬農産「吉川いちごの里」農場長・永瀬美香さん(26)。13㌃のハウスで「よつぼし」や「紅ほっぺ」など5品種を両親と3人で栽培している。
永瀬さんは幼い頃からイチゴ栽培に興味があった。米を生産している同社代表の父からの後押しがあり就農を決意。越谷市で2年間研修を受けた後、2021年にイチゴ栽培を始めた。
永瀬さんのモットーは大粒で甘みが強いイチゴを安定して栽培すること。ChatGPTを使って得たアイデアを高設栽培のシステム業者に相談するなど、日々栽培方法の改善に取り組む。
直売所ではイチゴのほか、市内のシフォンケーキ専門店とコラボし、イチゴと生クリームをシフォン生地で挟んだ「たっぷりいちごサンド」を販売。わずかな傷やへたの欠損で廃棄されていたイチゴを有効活用した土日限定の商品で、即日完売するほどの人気ぶりだ。
観光農園化をめざす永瀬さん。今後の目標について「規模を2倍に拡大したい。また、自分で新しい品種をつくってみたい」と熱く語る。








