時津町子々川地区でブドウや柑橘を中心に生産する朝長克二さん=写真=は、高校卒業後、地元の農協に31年間勤務し、50歳で退職後、本格的に農業を始めた。2015年には認定農業者となり、現在はJAの時津地区のぶどう部会長を2期務めるほか、23年
浅田理恵さん=写真=は、8年前に福岡県から波佐見町へ帰郷。長年両親が耕作していた畑を手伝ったことがきっかけで就農した。
現在、理恵さんは多品目の野菜を無農薬無肥料にこだわって栽培している。自然の力だけで育った野菜たちは、驚くほど甘く、さっ
経営規模の大きい担い手を中心に、水稲の高密度播種苗移植栽培の普及が進んでいる。本技術は育苗箱1箱当たりの播種量を通常の約2倍に増やすことで、育苗スペースや資材コストの削減が可能となり、移植時に苗を小さくかき取ることで、必要な苗箱数を従来の
長崎県の南島原ひまわり観光協会では、農家や漁家などに泊まって地域の暮らしを丸ごと体験し、住民との交流や伝統文化に触れる機会などを提供する「農林漁業体験民泊事業」を実施している。同事業の修学旅行生受け入れ数が、今季で累計7万人を突破した。
平戸市のほぼ中央に位置する迎(むかえ) 紐(ひも)差(さし)町。農家だけでは農業が有する多面的機能の維持管理が難しくなってきた。
そのため、2007年度に国の多面的機能支払交付金事業に取り組み、非農家や婦人部と協力しながら積極的に活動を行
県農業会議(平尾政博会長)は5月19日、平戸市で農業委員会会長・事務局長会議(前期)を開催した。会議では、2026(令和8)年度重点活動目標を説明・協議、さらに農業者年金加入推進目標を全市町で達成するため申し合わせ決議を行った。
会議後半
長与町内の若者・女性農業者を集めた「若者懇談会パート2」が、このほど開催された。この会は地域計画ブラッシュアップの一環として実施され、今回2回目の開催となる。
参加者は興味のあるテーマごとに分かれてグループワークを行った。このうち「荒廃農
「長崎和牛・出島ばらいろ」は長崎市が誇るブランド牛肉だ。長崎和牛は2012年に開催された第10回全国和牛能力共進会で内閣総理大臣賞を受賞し、日本一の称号を手にした。その中でも、長崎市内の6戸の少数精鋭農家でのみ生産されている黒毛和牛肉が、
種苗会社から種を買って栽培することが主流の中、自家採種を行い、40年にわたって多種多様な在来種の種を守り続けている雲仙市の岩﨑政利さん(76)=写真。
岩﨑さんはもともと慣行農法で多品目を栽培していたが、農業を続けられないほどの体調不良を
ウンシュウミカン「長崎果研原口1号」は、10月中旬から収穫できる早生ミカンで、出荷開始期に着色良好な果実を出荷できる品種として産地での導入が進んでいる。一方、露地栽培では他品種との収穫果実の糖度比較した報告があるものの、シートマルチ栽培に
島原市でイチゴ「ゆめのか」43㌃を栽培する下田智恵美さんは、夫の隆史さんや義父母とともに経営を行い、年間約8万パックをJAに出荷している。
下田さんは医療関係の仕事に従事していたが、結婚を機に就農。「最初は戸惑いもあったが、今では大きなイ
今年で3期目の任期を終える﨑村康子農業委員=写真=は、繁殖牛26頭、乳牛35頭を飼育する畜産農家だ。就農前は栄養士として働いていたが、幼いころから牛とふれあう機会が多く、「牛が育ってお肉になるまでを多くの人に知ってほしい」との思いから、3
県内のカーネーションの消費拡大を目的に5月7日、県花き振興協議会カーネーション部会が平田研知事にカーネーションを贈呈した。
国内のカーネーション生産量が減少する中、長崎県では、病気に強く、日持ちに優れたオリジナル品種の栽培が進められており
4月12日、㈱さとむら牧場(里村貴司代表取締役)は、佐世保市の自社牧場で牧場まつりを開催した=写真。自然豊かな土地で、「牛」という生き物を通じて命を学んでほしいというのがねらい。
今回で2回目の開催だったが、昨年を上回る1千人以上が来場し
雲仙市でネギの生産販売を手がける㈱栗原ねぎ(栗原光博社長)では、ネギを出荷する際発生する青葉部分(年間2㌧)の廃棄が長年の課題だった。
そこで廃棄物の再利用と収益の確保に向け、加工商品開発の専門家や製造協力会社のアドバイスを受け、ネギ特有