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【郷土めぐり】鯖江市・蕎麦カフェtetote

2026年07月24日
     
カフェの入り口。眼鏡の聖地らしいデザインでお出迎え
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 ハピラインふくい鯖江駅構内にある「蕎麦(そば)カフェtetote」は、約900冊の図書を備えたカフェと図書館が融合した空間として利用者の関心を集めている。


 運営するのは、就労継続支援A型事業所NPO法人「小さな種・ここる」。同法人はカフェ

 ハピラインふくい鯖江駅構内にある「蕎麦(そば)カフェtetote」は、約900冊の図書を備えたカフェと図書館が融合した空間として利用者の関心を集めている。


 運営するのは、就労継続支援A型事業所NPO法人「小さな種・ここる」。同法人はカフェ運営のほか、原木シイタケ栽培を中心としたファーム事業をはじめ、クリーニング事業や農業の6次産業化にも取り組んでいる。


 シイタケはそばのだしとして活用するほか、干しシイタケにして販売しており、地域資源を有効活用した取り組みが進められている。


 カフェでは地元産の米やそば粉を使用し、手打ちで提供するおろしそばやソースカツ丼が人気で、オリジナルブレンドのコーヒーやシフォンケーキなど、ゆったりとした空間の中で、自家製メニューと読書を楽しめるのが特徴だ。


 リニューアルに伴い、店舗は2階から1階に移転、駅利用者の目に留まりやすくなったほか、バリアフリー性も向上したことで誰でも気軽に来店できるようになった。


 福祉と農業をつなぐ、鯖江駅前にぎわい創出の拠点として今後の展開が期待される。 


(鯖江市農業委員会・山本明日香情報員)

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