排水性改善と景観美化にひまわり栽培 刈羽村
2026年07月24日



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刈羽村で昨年秋、水田の排水性改善と景観美化を目的に栽培されたひまわりが、地域住民や道行く人々の間で大きな話題を呼んでいる。
同村では近年、水田を活用した園芸作物の導入が進む一方、重粘土質による排水不良や収量低下が課題となっていた。そこで、
刈羽村で昨年秋、水田の排水性改善と景観美化を目的に栽培されたひまわりが、地域住民や道行く人々の間で大きな話題を呼んでいる。
同村では近年、水田を活用した園芸作物の導入が進む一方、重粘土質による排水不良や収量低下が課題となっていた。そこで、硬い土壌を突き破る強力な根を持つひまわりを「緑肥」として昨秋に作付けを行った。
実証に取り組む㈱アグリネット刈羽の板垣猛さんは「秋に大輪の黄色い花が一面に咲き誇る姿は圧巻で、地域の新しい風物詩になった。土壌改良だけでなく、地域のイメージアップにも手応えを感じている」と笑顔を見せる。
ひまわりは開花後、細かく裁断されて土中にすき込まれた。根が張った跡が天然の排水管となり、粘土質の土壌をフカフカにする効果が期待されている。
この春からは、排水性が改善されたこの水田でえだまめ「刈羽娘」の本格的な栽培が始まっており、ともに夏の風物詩であるひまわりとえだまめがコラボレーションした高品質なえだまめの収穫に向けて期待が高まっている。
(刈羽村農業委員会)








