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市独自のブランド米誕生「錦の実り」 小千谷市

2026年04月03日
     
米袋のデザイン。左が「特A」、右が「A」
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 小千谷市農業活性化協議会と市で取り組んできた小千谷市初のブランド認証米「錦の実り」が誕生した。

 中山間地域特有の昼夜の寒暖差が大きい気候と、冬の豪雪で得られるミネラル豊富な水と土壌、そして、代々受け継がれてきた米づくりの技術により作られて

 小千谷市農業活性化協議会と市で取り組んできた小千谷市初のブランド認証米「錦の実り」が誕生した。

 中山間地域特有の昼夜の寒暖差が大きい気候と、冬の豪雪で得られるミネラル豊富な水と土壌、そして、代々受け継がれてきた米づくりの技術により作られている。環境負荷の少ない栽培方法を採用し、安心・安全にもこだわりを持った特別栽培米だ。

 「錦の実り」のロゴマークは、小千谷市名産の錦鯉(ニシキゴイ)をイメージした鮮やかな色彩をモチーフにしたデザインだ。生産者の想いや地域の誇り、消費者の信頼をつなぐ印として位置づけ、未来へ受け継ぐための新たな象徴としての意味が込められている。

 2025年度の新米出荷時期からふるさと納税の返礼品として「錦の実り」を本格展開。うまいもの市や東京・大阪など都市部での物産イベントに出店し、市内外でのPR活動も行われている。特に都市部での物産イベントでは早々に売り切れるなど好評だった。

 今後は地域の生産者を増やし、流通関係者と連携してブランド価値を高めながら、新たな市場を開拓し販路を拡大する予定。「錦の実り」が「地域の誇り」として広く愛される存在となることをめざしていく。

 (小千谷市農業委員会)

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