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遊休農地を活用し子どもが農業体験 委員の指導でヒマワリなどの種まき実施 燕市

2026年04月24日
     
農業委員の指導のもと、コスモスの種まきをする子どもたち(写真は昨年)
昨年8月上旬に咲きそろったヒマワリ
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 燕市農業委員会(和田正春会長)は昨年に引き続き今年も、燕市を訪れる人たちに喜んでもらえるよう、遊休農地を活用したヒマワリとコスモスの種まきを計画している。

 昨年は、6月7日に主要地方道の新潟・寺泊線沿いに面した「道の駅SORAIRO国上」

 燕市農業委員会(和田正春会長)は昨年に引き続き今年も、燕市を訪れる人たちに喜んでもらえるよう、遊休農地を活用したヒマワリとコスモスの種まきを計画している。

 昨年は、6月7日に主要地方道の新潟・寺泊線沿いに面した「道の駅SORAIRO国上」近くの約30㌃の農地で、遊休農地対策の一環として地域の子どもたちと一緒に、ヒマワリとコスモスの種まきを行った。

 初夏の日差しの中、農業委員の指導のもと、子どもたちは暑さに負けることなく元気に種まきを楽しんだ。

 そのおかげもあってか、厳しい酷暑にもかかわらず、ヒマワリは8月上旬に小さいながらも見事に開花し、見ごろを迎えることができた。また、ヒマワリに続いてコスモスも10月上旬には無事、見ごろを迎え、季節ごとに道行く人々の目を楽しませた。

 この取り組みにより、単に遊休農地対策という点に限らず、子どもたちに農業や自然に触れる貴重な機会を提供することで、地域への愛着を育み、将来の担い手となってほしいと願っている。

 (燕市農業委員会)

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