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農福連携でモリンガ栽培 伊仙町/奄美ブルー・スカイ農園

2026年07月24日
     
モリンガの苗を植え付ける利用者ら
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 徳之島で就労継続支援B型事業所を運営する㈱奄美ブルー・スカイ農園(榮時弘代表取締役)は、農福連携を通じて地域農業の担い手不足解消に取り組んでいる。


 2022年の事業所開設と同時に、無農薬・無化学肥料で栽培できるモリンガの栽培を開始した。榮

 徳之島で就労継続支援B型事業所を運営する㈱奄美ブルー・スカイ農園(榮時弘代表取締役)は、農福連携を通じて地域農業の担い手不足解消に取り組んでいる。


 2022年の事業所開設と同時に、無農薬・無化学肥料で栽培できるモリンガの栽培を開始した。榮代表は「長寿・子宝の島といわれた徳之島でも生活習慣病など健康への課題がある。健康づくりに役立ち環境にも優しいモリンガがぴったりだと考えた」と話す。


 利用者はモリンガの収穫や選別、草刈りなどの農作業を担い、年々栽培面積や収穫量を拡大。現在は約70㌃で栽培し、モリンガパウダーと乾燥葉を製造販売している。


 さらに、地元農家のニンニクの選果やパッションフルーツの箱詰め作業、農園管理なども請け負う。今では、丁寧な仕事ぶりが評価され、地域農業を支える力となっている。


 農福連携は生産現場を支えるだけでなく、利用者の生きがいづくりにつながる。利用者は「自分たちが育てたものを『おいしい』と言ってもらえるのが何よりうれしい」と笑顔を見せる。

(伊仙町農業委員会)

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