長崎県立農業大学校で9日、令和8(2026)年度の入学式が行われた。当日は新入生の保護者や在校生、県副知事、県議会議長、農業関係高校校長、県農林部幹部職員などが、26人の新入生の希望に満ちた門出を祝った。
今年度の学科別新入生は、園芸学科
本島北部の豊富な湧き水や自然豊かなマングローブ林で知られる金武町で、田芋(ターウム)栽培に励む伊藝恵理子さん。両親と共に66㌃の水田を管理し、田芋と米の輪作に取り組んでいる。
田芋は親芋の回りに子芋を増やすことから子孫繁栄をもたらす縁起物
県のミニトマト産地では、裂果=写真=の発生が収量低下の要因となっている。裂果は高湿度の環境で発生しやすく、特に午前4~6時に集中して発生することが報告されている。
ミニトマトの促成栽培では、厳寒期は温風暖房機の稼働頻度が高く、午前4~6時
小林益夫 今年4月から県農業会議の職員として勤務することになりました。十数年前に大村市の農業委員会に勤務した経験があります。主な担当は雇用就農資金です。農業者の支援ができるようにがんばります。
鹿島市の㈱塚島ファーム(塚島隆弘代表取締役)で活躍する塚島信子さんは、伝統の酪農を守りながら6次化に挑戦している。同ファームは搾乳牛約50頭を飼育し、牧草やトウモロコシを栽培。さらに牛の排せつ物を肥料として再利用するなど、循環型農業を実践
宇土市の農産物を広く届ける活動をしている農業者集団「生産者特殊部隊U・T・O・」は、食育活動に力を入れている。昨年11月には市内の小中学校で交流学習を行い、食べ物や農業への理解を深めた。
交流学習は、市内小中学校の栄養教諭が、日頃口にする
唐津市浜玉町で施設ミカン2㌶を経営している白津宗久さん(38)=写真=は、ここ最近の収量増に大きな手応えを感じている。現在の単収は22歳で就農したときより、ハウスミカンが3㌧から8㌧へ、不知火は3㌧から7㌧に増量、品質も部会でトップレベ
熊本市北区のイチゴ農園NIJIが製造する「熊本県産ゆうべにす(酢)」。昨年製造を始めたばかりだが、いきなりの高評価。調味料選手権の地域の味ベスト賞と、野菜ソムリエサミット加工品部門の銀賞を受賞した。
「イチゴの味と香りで、ドリンクでもどん
日之影町の中心部から車で30分ほど走った先にある中川地区。毎年4月になると30㌃の水田に約3万5千本のチューリップが鮮やかに咲き誇る。8世帯13人が暮らす同地区では「チューリップの里づくり」の取り組みにより年々関係人口を増やしている。
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いちき串木野市大里で「森の蔵農園」を営む高橋さやかさん(41)は、果樹農家の3代目。現在、約2㌶で温州ミカンを中心にポンカン、レモンなどを栽培しながら約30種類の加工品の開発や販路開拓にも取り組んでいる。
2014年、育児中だったさやかさ
長崎県庁で1月16日、介護予防や日常生活での助け合いなど、地域貢献活動を積極的に行う高齢者団体を表彰する式典が開かれ、地域活性化部門で長崎市の福田つんなむファームが「高齢者地域貢献活動賞」を受賞した。
福田つんなむファームは、耕作放棄地を
福岡市近郊の住宅都市として市街化が進む春日市では、気軽に農作業を体験できる場として、市民農園制度を設けている。
八尋將秦さん(82)は、制度発足時から30年以上自らの農地を提供し、利用者との交流を深めている。そして同市で長く農業を営ん
佐賀県農業委員会女性協議会(岩橋久美会長)はこのほど、小城市で現地視察研修会を開いた。女性委員ら30人が参加し、小城市の農業委員・中村津多子さんが経営する (有) 中村農産を視察した。
18㌶で展開する米・麦・大豆の生産に加え、加工施設「
那覇市から西方約40㌔に位置し、座間味ブルーと称される美しい海と自然豊かな座間味村は、担い手の高齢化が進む中、所有者不明農地が多く、地域計画の実現に向けた権利設定を行う際の弊害になっている。
特に、島外に出て戻ってこない農地所有者が多
2025年に父から経営を継承した杵築市の河合翔吾さん(42)は、働きやすい環境づくりと経営の安定化を意識し、家族と協力しながら畜産経営に取り組んでいる。
特徴の一つが、休める環境づくりだ。近隣の畜産農家と共同でヘルパーを雇い、日替