鹿児島市川田町の「ほたる葡萄(ぶどう)園」が人気を集めている。()()の製造販売「ほたる醸造」を営む小城章裕さん(59)は、畜産農場跡地を約30㌃の園地に開拓して2023年からブドウ栽培を行っている。


 主力品種はシャインマスカット

 「自然豊かな場所で暮らし、農業をしたい」との夢を実現するため、川上正人さん(56)は2024年に妻のさよさんと千葉県から奄美市笠利町へ移住。「人とのつながりが色濃く残る地域性にもひかれた」と話す。


 2年間にわたる同市農業研究センターの研修

 肝付町の農業委員で早期水稲のなつほのかやコシヒカリを約4㌶で栽培する内村香織さん(45)は、昨年開かれた第9回九州のお米食味コンクールで金賞を受賞した。


 義理の両親の農作業を手伝う中で、米づくりにやりがいを感じ「本格的に農業に取り組みたい

 高鍋町農業委員の永友薫さんは、キュウリやトマト、水稲を生産している農家だ。委員活動を始めて3年が過ぎた。「女性が家族を見守る存在であるように、女性の農業委員として農業者や農地を見守り、明るい未来へ導く存在でありたい」と、思いを語る。


 作付

 今年2月に県女性農村アドバイザーに就任した筑後市前津の鶴田みきさん(52)。同市農業委員を務める夫の清さん(57)、長男の陸さん(27)とともにブドウとミカンを生産する。


 アドバイザー任命式での講習会で障がい者雇用についての講演を聞いた鶴

 「『地方では無理だ』と切り捨てられた常識を、『地方こそチャンス』に変えたい」と力強く語るのは、雲仙市でカボチャやトウモロコシなどを栽培する㈱扇会代表取締役の上村(つよし)さん(28)=写真。


 京都府出身の上村さんは高校時代にオーストラリ

 別府市は2023年10月、新設した学校給食センターの稼働に合わせ、「学校給食用地元野菜利用推進事業」をスタートさせた。


 市・べっぷ日出農協・地元の契約農家が連携し、同農協がつなぎ役として栽培指導や出荷調整を担う。対象品目は、栽培しやすく料

 出水市の標高約500㍍に広がる上場高原の丘陵地で、約70年前から茶づくりを続ける田中さん一家。冷涼な気候と霧に恵まれた同高原では茶の芽がゆっくりと育ち、香り高くうまみ豊かな茶が生まれる。


 智彰さん(54)の父が53年前から無農薬栽培に取り

 神奈川県出身の坂田章太さん(32)は、大分県立農業大学校卒業後、豊後高田市(ぶんごたかだし)の農業法人「㈱仲井農園」に就職し、9年間にわたり白ネギ栽培の技術を磨いた。2021年に「ネギの坂田」として独立し、現在は由布市(ゆふし)湯布院町塚

 志布志市で国内最大級となる約300㌶の茶園を経営する鹿児島堀口製茶㈲(堀口大輔代表取締役、43)は『茶業と挑戦に火入れする』をタグラインに、新しい茶文化の創出にも力を注いでいる。


 2022年、宮崎県都城市にオープンした「大隅茶全」は、大隅

 ◇職種=一般事務(正職員)1名

 ◇採用予定日=令和9年4月1日(木)

 ◇受験資格=平成9年4月2日~平成17年4月1日までに生まれた、4年制大学卒業(見込み)者(※若年層の長期キャリア形成を図るため)

 ◇申込方法=弊会ホームページよりエントリーシートをダウンロードし、申込期限内に電子メールで提出、または7月7日~8月3日までにマイナビ転職サイトよりエントリーください。応募選考の上、合格者に対し9月20日実施予定の一次試験を案内予定。

 ◇申込期限=令和8年8月3日(月)【必着】

 ◇申込・問合せ先=〒890-8577 鹿児島市鴨池新町10番1号 

  ☎099・286・5815 

  電子メールnogyok-6@po.minc.ne.jp(件名「R8職員採用応募(御名前)」)

 南城市で就農して5年目の南くるファーム代表・橋本昌和さん(42)。同市玉城の露地・施設約90㌃でピーマンやインゲン、オクラなどを栽培している。


 橋本さんは大学卒業後、シルク・ドゥ・ソレイユに入団し世界各地の公演に参加。パフォーマーとして巡

 都城市は今年2月から、農業への新規参入をめざす人を支援するため、専用のポータルサイト「都城就農相談ナビ」を開設した。


 サイトでは農業の魅力を伝えるほか、農業経営シミュレーションツールを提供し、作物別の収支予測や労働時間などを把握できる仕組

 熊本県農業経営・就農支援センターは、8月8日(土)、熊本城ホール3階会議室で、新規就農セミナー&相談会を開催する。


 熊本県内への新規就農や研修、農業法人への就職などに関心のある方が対象。


 セミナーでは農業を始めるまでに必要な手順や準備の説

 6月2日に東京都で全国農業委員会会長大会が開催され、本県から農委会会長ら22人が参加した。大会では「力強い農業構造の実現と農地フル活用に向けた提案」が6項目に集約され、満場一致で可決された。


 政策提案の主なポイントは、①農業構造転換を集中