南九州市頴娃町の㈱Milkish Farm(ミルキッシュファーム)で8月、和牛の三つ子が誕生した。約200頭を飼養する同牧場では、3代にわたり約60年続く飼育歴の中でも、三つ子の誕生は今回が2回目となる。
牛の出産は1頭が一般的。今回、三
今年7月の農業委員改選で、球磨村で初めて女性農業委員に就任した大無田美和さん(53)。夫の正洋さん(49)とともに、2016年から繁殖農家を営み、現在、黒毛和種30頭を飼育。約5㌶で自家消費用の水稲のほか、飼料稲やイタリアンライグラスを栽
「安心・安全な農産物の安定供給をめざす」と語るのは、みやき町の㈱M 's green(エムズグリーン)代表取締役・松永淳(あつし)さん(44)。2010年に会社員から転身し、親元就農後に法人化。父・浩二さん(72)や弟の貴之さん(42)
抵抗性バレイショ品種「こいじゃ」
姶良市の蒲生八幡神社の本殿横に、樹齢約1500年といわれる「蒲生の大クス」が悠然とそびえる。国の特別天然記念物で、幹回り24・22㍍、樹高30㍍を誇るクスノキは、1988年に環境庁から日本一の巨樹に認定された。
地元では親しみを込めて「お
佐賀県出身の永松千春さん(58)は、昨年6月に奄美大島へ移住。今年2月、大和村福元地区のタンカン果樹園を購入し新規就農した。
就農前は、営業職として30年以上、全国10カ所以上の転勤を経験した。奄美に魅了されたのは約20年前。鹿児島勤務時
さつま町の堂脇敏彦※さん(37)は2025年、妻なつきさん(36)とともにシクラメン専門の花き農家として新規就農。家族経営協定を結び夫婦二人三脚で初出荷に向け栽培に励んでいる。
実家が花き農家の敏彦さんは、鹿児島県立農業大学校を卒業後、茨
7月、東串良町農地利用最適化推進委員に就任した松山信二さん(47)は、委員の中では最年少。同地区のベテラン委員から、勉強熱心で努力家の姿勢を買われて声を掛けられ、「地域農業を守るために、自分にできることをやってみよう」と就任を決めた。
2
台風18号が8月25日から26日にかけて徳之島を通過し、天城町では最大瞬間風速54・5㍍を観測。同町農業委員会(貞山博一会長)は台風通過後、農業委員が町や地域と連携して巡回し、被害状況の把握や復旧に取り組んだ。
倒伏したサトウキビや土砂崩
私の実家は肉用牛繁殖を営んでおり、幼い頃から牛が身近にいたので、自然と牛のことを詳しく知りたいと思い、本校へ進学しました。高校では特に総合実習とわが家の手伝いをがんばり、その中で新たな知識や技術を習得することができました。
卒業後は、これ
高鍋町に、佐藤洋子さん、晃央さん夫妻が営む店「畑カフェ 青空テーブル」が2025年12月にオープンした。目の前の畑で採れた野菜を使った料理は地元で評判を呼び、連日満席の人気店。また、自然に囲まれた開放感あふれる空間も魅力の一つだ。
人気ラ
高原町の後川内地区で8月14日、「第22回後川内夏祭り」が開催された。お盆の帰省時期に合わせたこの祭りは、地域住民や帰省客が世代を超えて一堂に会する大切な交流の場になっている。
祭りの運営は、同町の石山浩文農業委員が会長を務め、地元農家や
県農業会議(福原幸一※会長)は、9月18日の選考会(常設審議委員会)により、2025(令和7)年度、農業委員会・委員の優良活動表彰の受賞者を決定した。
表彰は次の通り。(敬称略)
農業委員会優良活動表彰(3部門)
■農地利用の最適化部門
県農業研究センターは、早生カンキツ「熊本EC12」の無加温ハウス栽培での特性を公表した。
調査結果によると、無加温ハウス栽培では発芽や開花、果実着色が早まり、果実の糖度・酸度は露地とほぼ同等であった。
また、樹冠の拡大が早く、3L以上の大
氷川町農業委員会 永田裕二会長井副陽子会長職務代理者
「水と電気が途絶え、収量など営農計画は半減。先の計画も立たない」と語る氷川町農業委員会の井副陽子会長職務代理者。自宅は全壊し、車や農業機械も損壊。農作業のため自宅から離れられず、敷地内で