「家族の力に」想い抱き就農 西都市・池野亮佑さん
2026年05月22日


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西都市の池野亮佑さん(28)は昨年の春に就農した。これまではゴルフ場で勤務しながら休みの日に家業の農業を手伝ってきたが、「家族の力になりたい」と就農を決意。
現在は、昨年経営承継した兄純平さん(30)を中心に、両親や祖母、兄の妻と共に施
西都市の池野亮佑さん(28)は昨年の春に就農した。これまではゴルフ場で勤務しながら休みの日に家業の農業を手伝ってきたが、「家族の力になりたい」と就農を決意。
現在は、昨年経営承継した兄純平さん(30)を中心に、両親や祖母、兄の妻と共に施設ナス30㌃、露地ゴーヤ30㌃、早期水稲・加工用米・WCS合計14㌶を栽培している。
管理作業は純平さんと父康己さん(59)が担い、収穫や箱詰めは家族全員で行う。一緒に仲良く働けることが家族経営の魅力だと話す。
「就農して約1年。初めて年間を通して作物の様子を見守り、収穫したときや高値で売れたときの喜びを実感した。夏の暑さや雨の中での作業など、まだ慣れないことも多いが、今後は規模拡大をめざす家族の力になれるよう、自分にできることを探しながら積極的に動いていきたい」と強く意気込む。
(西都市農業委員会)








