ビワ「なつたより」は「茂木」より大果で良食味になるが、樹勢が強く徒長しやすいため高木化し、収量が少なくなることが課題だ。


 そこで、果こん枝(着果痕から発生した新しょう)からの伸長を抑えてコンパクトな結果枝を育成するとともに、収量増加を図る

 東彼杵町は、大半を山林が占め、南西は大村湾に面している。大村湾は、四方を陸で囲まれ、波が穏やかな内海だ。


 また、県内生産量の約7割を占めるお茶は、「そのぎ茶」の銘柄で知られ、高台の茶畑から見える大村湾の風景は、地域の自慢だ。


 こうした資源

 「この農地を次の世代へつないでいきたい」という地域の思いを胸に、壱岐市郷ノ浦町木田地区では、住民が一体となって農地を守り、未来へつなぐ取り組みを進めている。


 その背景には、農業者の高齢化や担い手不足という全国共通の課題がある。これまで地域

 観光資源の多い九重町(日野康志町長)では近年、高齢化や人手不足により耕作放棄地が増加し、鳥獣被害や景観の悪化などが課題となっている。


 そこで2025年度から農地などの維持管理を担う人を対象に、草刈機などの貸出事業を開始。開始からわずか1年

 天草市で茶葉の生産から製茶まで手掛ける若手3人のグループ「あまくさ茶SUISEI」が地域を活気づけている。


 メンバーは猪原雅仁さん(32)、井上謙太郎さん(31)、勘﨑幸之助さん(29)だ。天草茶の魅力を広めたいと2023年に結成。各自の

 7月8日、東村でゴールドバレルの品評会(主催=東村ゴールドバレル栽培研究会)が開催された。2020年度の開始から今年で7回目を迎え、10農家から出品があった。


 パイナップルの高級品種ゴールドバレルは、高い糖度とジューシーな果肉が人気だが、

 キュウリ生産量日本一の宮崎市では、産地が一体となって新規就農者の支援に取り組んでいる。


 就農6年目のキュウリ農家、奥村綾子さん。以前はデスクワークに従事していたが「体を動かし、ものづくりがしたい」と、実地での研修などを経て農家に転身した。

 近年、夏の厳しい暑さが続き、畜産現場では牛の暑熱ストレス対策が大きな課題となっている。県では送風や給水管理の徹底、屋根の遮熱など、飼養環境の改善により暑熱対策の推進に力を入れている。


 唐津市で繁殖牛を飼育する徳田俊一さん(43)は、牛の体

 大川市でイチゴ栽培に励む石山さん夫妻=写真。夫の孝晃さん(32)は陸上自衛隊で11年間勤務したという異色の経歴を持つ。


 妻の奈々さん(28)が2年前にイチゴ農家として新規就農。結婚を機に、将来のライフプランを話し合う中で「家族との時間を大

 アセローラの拠点産地として名高い本部町並里で農業生産法人㈱アセローラフレッシュ(並里康次郎代表、38)が、約66㌃の露地でアセローラの生産から加工・販売までを行っている。


 町に新しい産業が必要だと感じ、アセローラの可能性を信じた並里代表の

 女性農業者の交流と学びの場「SAGA Agri Woman Lab」が7月25日、佐賀市のSAGAアリーナで開かれ、若手からベテランまで幅広い世代の女性農業者が参加した=写真。


 講演では、農業女性のウェルビーイングに取り組む㈱新海ファーム

 臼杵市農業委員会では、10年ほど前に就農した若手農業者が農地利用最適化推進委員として活躍中だ。


 児玉憲彦さん(48)はイチゴ、川野孝寛さん(41)はピーマンや水稲を作付けしている。二人とも就農時には研修制度や補助制度を活用。一番苦労したの

 曽於市財部町の南九州畜産獣医学拠点(SKLV)は、地域における家畜の診療や飼養衛生管理を行う産業動物獣医師の育成と地域畜産の発展を支える拠点だ。鹿児島大学と同市が連携し、2024年に旧県立財部高校跡地に開設した産学官連携施設で今や全国の獣

 海の幸、山の幸が豊富な大自然あふれる長崎県の平戸島で、主にシイタケやキクラゲを生産販売している㈲きのこ屋(大村謙吾代表)は、13年ほど前に農水省から菌床工場としては九州初の「オーガニック有機JAS認定工場」の認可を受け、消費者に安心安全な

 椎葉村にこのほど、新たな農業の担い手が誕生した。北海道出身の高野沙耶さん(35)は、高校卒業後に沖縄へ移住した後、縁あって地域おこし協力隊として同村に着任。3年間の就農研修をスタートさせた。


 師匠と仰ぐのは、地元の那須文治さんだ。全くの未