道の駅「黒髪の里」では、地元農産加工グループ「神六園(じんろくえん)」が手掛けるおはぎ、ぼたもち、おこわ、手づくりみそが売れ筋だ。


 1998年に発足した神六園は、地域の女性5人が力を合わせ、毎日早朝から加工品づくりに励み、役割分担を徹底し

 福津市渡地区の花田誉史(たかふみ)さん(36)は、25歳の時に就農した。当初はトマトを栽培していたが、2年前に両親が長年続けてきたバラづくりに魅了され、思い切ってバラ一本に。


 今では家族3人とパート従業員とで、56㌃のハウスに約30品種を

 中津市で農地利用最適化推進委員を務める村本幸次さん(74)。担当する田尻地区はまとまった農地が広がる一方、道路の狭さや遊休農地の散在、高齢化などのため担い手への管理負担の集中が課題になっている。


 同地区は現在、農地の集約化に向けた圃場整備

 うるま市石川の多目的ドームで8月13日、第22回畜産共進会が開かれ、市内で生産された肉用牛36頭、肉用山羊(やぎ)58頭が出品された。


 中東情勢などの悪化に伴う燃料や飼料価格の高騰、円安など農業を取り巻く情勢が厳しい中、共進会は家畜の改良

 世界的な抹茶ブームの中、宮崎市西部の高岡地域で抹茶の原料「てん茶」を製造する㈱みやざき一(はじめ)茶園が今年5月に本格稼働した。


 屋号の由来は、代表の小浦武士さんによると、生まれ育った緑豊かな「一里山(いちりやま)」の地で、周囲の茶生産農

 垂水市農業委員会(葛迫巧会長)では、地域計画のブラッシュアップに向けた話し合い活動に農業委員、農地利用最適化推進委員が積極的に参加している。


 8月5日、同市農林課が開いた8地区の話し合い活動には農業委員7人、推進委員6人が参加した。本年度

 和水町に本社を置く納豆・豆腐メーカーの丸美屋。九州をはじめ西日本一帯に販路を広げる同社の原料供給を担うのが、子会社の㈱農匠なごみ(東鉄兵社長=写真)。急速に規模拡大を続ける注目の農業法人だ。


 同社は2012年、原料の8割を輸入に依存してい

 664年に築かれた特別史跡「水城跡」は、太宰府市と大野城市にまたがる全長1.2㌔の土塁だ。この周辺では、春には菜の花、秋にはコスモスが咲き誇り、毎年、多くの市民や来訪者でにぎわう。


 太宰府市は、2001年から史跡景観の保全と史跡地の有効活

 「両親が使っていた大切な畑を守り、衰退する地元農業を救いたい」


 そんな思いを胸に都農町(つのちょう)で甘藷の栽培に取り組む「焼きいもひろば」(MTS農園)代表の吉井光孝(よしいみつたか)さん(51)。


 吉井さんは、2015年から会社員の傍

雲仙市推進委員・元村孝太郎さん(41) 

おいしい作物 原点に

規模拡大に走らず質重視



「農業経営の安定化は規模拡大だけではない」と話すのは、雲仙市の農地利用最適化推進委員で現役最年少の元村孝太郎さん(41)。


 同市小浜町で妻と両親の4人で農業を

 大村市荒瀬地区でカーネーションを栽培する開田陽子さんは、1992年、結婚を機に就農し、現在は夫の浩幸さんと息子夫婦とパート従業員で農業経営に取り組んでいる。42種類のカーネーションを年間約100万本出荷し、全国に花を届けている。


 以前は水

 農業情勢や環境が目まぐるしく変化する中、長崎市琴海地区で、認定農業者、JA各部会員や青壮年部員、青年農業者クラブ会員をはじめ、農業委員、農地利用最適化推進委員、JA関係者ら約70人が参集し「地域計画と琴海農業を語る会」が8月25日に開催さ

 五島市で、農作業の効率化と生産性の向上を図る農地の基盤整備が各地で進められている。農業従事者の減少や高齢化が進む中、農地を守り、将来にわたって安定した農業生産の継続を目的に、農地の区画整理や農道、用排水路の整備を行う。


 現在、岐宿町寺脇地

 長与町岡郷の特産品直売所「まんてん」が4月25日、営業を再開した。


 2025年12月に一度閉店したが、地域住民や生産者からの再開を望む声を受け、長与町特産品直売所運営協議会が再始動させた。


 毎週土曜、日曜に営業し、ミカンなどの柑橘類や野菜

 ブロッコリーは長崎県の露地野菜において、バレイショに次ぐ作付面積を占める重要品目だ。


 ブロッコリー栽培では花蕾(からい)のみを収穫するため、収穫後の茎葉残渣(ざんさ)はそのまま土壌へすき込まれることが多い。しかし、これらの残渣には多量の養