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仲間の委員と共に担い手不足に向き合う 朝倉市農委の水上さん 

2026年05月22日
     
朝倉市の女性委員の皆さん(左から3人目が水上さん)
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 朝倉市農業委員の水上庸子さんは就任以来、地域農業が抱える課題に真摯(しんし)に向き合ってきた。「男性目線では気づきにくい点に目を向けられることや、気軽に声をかけてもらいやすいことが女性委員の強みだと思う」と話す。

 現在、水上さんが深刻だと

 朝倉市農業委員の水上庸子さんは就任以来、地域農業が抱える課題に真摯(しんし)に向き合ってきた。「男性目線では気づきにくい点に目を向けられることや、気軽に声をかけてもらいやすいことが女性委員の強みだと思う」と話す。

 現在、水上さんが深刻だと感じているのは、担い手不足や高齢化に伴う農地の荒廃だ。同市でも耕作放棄地は増加しており「現状のまま農地の集積を進めるだけでは限界がある」と危機感を示す。

 そのような中、水上さんは、地域の生産者と協力しながら、利益を生み出し、地域農業の未来を切り開くことを目標に掲げ農業法人の経営に奮闘中だ。

 「心を込めて作ったものは必ず誰かに伝わる。地域の皆さんと一緒に、安心して食べられる農産物を届け続けたい」と地域農業への思いを力強く語る。

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