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姶良市で煮しめグランプリ・今年の頂点に食生活改善 推進員協議会「食改チーム」

2026年04月24日
     
グランプリに輝いた食改チーム(右から2人目が古城会長)
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 姶良市の蒲生公民館でこのほど、第6回「煮しめグランプリ」が開かれ、高校生や市消防本部、農水省九州農政局の県拠点チームなど世代や職場の枠を超えた10チームが出場し、県の代表的な郷土料理の腕前を競った。

 同イベントは、市とJAあいらの共催で、

 姶良市の蒲生公民館でこのほど、第6回「煮しめグランプリ」が開かれ、高校生や市消防本部、農水省九州農政局の県拠点チームなど世代や職場の枠を超えた10チームが出場し、県の代表的な郷土料理の腕前を競った。

 同イベントは、市とJAあいらの共催で、食文化の継承を目的とした食育活動の一環として行われ、地産地消の意義や地元産有機野菜などの利用を促進する役割を担っている。

 見事グランプリに輝いたのは、同市食生活改善推進員協議会の「食改チーム」で、味、色合い、盛り付けに加え、独自性などが評価され念願の栄冠を勝ち取った。

 会長の古城るり子さん(72)は「これぞ私たちが受け継いできた姶良の煮しめ」と喜びを語った。

 このほか、来場者が試食して投票する一般審査グランプリも行われ、工夫を凝らした各チームの煮しめに舌鼓を打った。

 「姶良の煮しめ」は昨年3月、煮しめグランプリなど地域ぐるみの取り組みが評価され、文化庁の「伝統の100年フード部門~江戸時代から続く郷土料理~」に認定された。

(姶良市農業委員会)

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