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中学生がエゴマ栽培と郷土料理作りを体験 上松町

2026年06月12日
     
エゴマの定植に挑戦する生徒たち
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 上松(あげまつ)中学校1年生は、2025年度の総合的な学習の時間で「上松町を知る」をテーマに、三つのグループに分かれて学習を行った。その中の一つ「郷土料理グループ」の生徒10人は、一年を通して「エゴマ栽培」と「(ほお)()巻・五平餅

 上松(あげまつ)中学校1年生は、2025年度の総合的な学習の時間で「上松町を知る」をテーマに、三つのグループに分かれて学習を行った。その中の一つ「郷土料理グループ」の生徒10人は、一年を通して「エゴマ栽培」と「(ほお)()巻・五平餅づくり」の体験を行った。

 エゴマの苗を、種から育てることから始まり、実際に実を収穫するまでの体験と、学校の畑に苗を植えかえて実を収穫する体験を、同町農業委員会で指導した。

 生徒たちからは、「エゴマの種をポットに植える作業が難しかった」「大変な作業や時間がかかる作業がたくさんあって、穀物を作っている人はすごいなと思った」「友達と協力して作業できて良かった」などの感想があった。先生からは、「水やりや草取りの体験を通して、作物を育てる苦労を味わうだけでなく、責任感や仲間と協力して取り組む楽しさやうれしさを実感してもらうことができて良かった」との声があった。

 また、特産品開発センターの協力を得て、町の郷土料理である朴葉巻と五平餅づくり体験も行った。生徒たちからは、「あんこを包むときにはみ出さないようにしたり、丸くするのが難しかった」「家で作る機会があるときのためにも教えてもらったことを覚えておきたい」といった感想があがり、地域の方と触れ合いながら、故郷の郷土料理を間近に感じられる良い機会となった。

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