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コメと農委の〝二刀流〟で活躍 八代市・内田孝光さん

2026年06月05日
     
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 八代市で稲作約60㌶を経営するアグリサポート貴三代表の内田孝光さん(71)は、現在農業委員5期目。副会長として賃貸借契約や賃借料をめぐるトラブルなどの対応に加え、農家としては高齢農家の農地を積極的に引き受けてきた。現場と行政の両面から地域

 八代市で稲作約60㌶を経営するアグリサポート貴三代表の内田孝光さん(71)は、現在農業委員5期目。副会長として賃貸借契約や賃借料をめぐるトラブルなどの対応に加え、農家としては高齢農家の農地を積極的に引き受けてきた。現場と行政の両面から地域農業を支える存在だ。

 高齢化の進展で作業受託のニーズが増えているが、「自分のところはキャパシティーの限界。これ以上は受け持てない」と現実的な課題も抱える。

 近年の米価の変動は貸借関係にも影響を及ぼしており、「これだけ価格が変わるなら制度を見直す時期では」と指摘する。

 後継者不足が深刻化する中、二つの立場から現場の課題に向き合い、持続可能な農業の形を模索している。

 (八代市農業委員会・泉俊輔情報員)

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