佐那河内村の大川原高原は、徳島市街や遠くの紀伊水道まで見渡せる真夏でも涼しい標高約1020㍍の高原。酸性度が強い土壌で青く色づいた約1万本のあじさいがあたり一面を埋め尽くす=写真。四国八十八景にも選ばれており、6月下旬から7月上旬にかけて

 香南市で農地利用最適化推進委員を務める眞嶋農園の眞嶋美加さん(59)=写真=は、乳牛35頭の飼育と、高糖度トマト25㌃、青パパイア10㌃を組み合わせた、循環型農業に取り組んでいる。非農家で神奈川県出身の眞嶋さんは、東京都内で就職し、職場で

 安芸市で花木・果樹の生産を行う㈱岡宗農園(岡宗信明代表取締役)では、ライチが収穫期を迎える。

 国内で流通するライチのうち、国産の割合はわずか数%と言われ、輸入品と比べ鮮度が高く、みずみずしいのが特徴。甘さにほのかな渋みや酸味が混ざる味わい

 高松市の(農) 諏訪(武上和記代表理事)は現在、17期目となり、集落営農組織で地域の農地を守っている。水稲と麦類を約4㌶生産するほか、年間を通して作業があるようにアスパラガス、ブロッコリーなどの野菜も導入している。

 最近の状況について「昨

 県立農業大学校(えひめ農業未来カレッジ 通称・ひめカレ)と愛媛県農業法人協会は、5月14日と18日に県内農業法人就職説明会を同校で開いた。

 近年、非農家出身の学生が農業法人への就農をめざすケースが増えていること、農業法人もひめカレを卒業し

 「機械導入による省力化と、従業員が働きやすい環境づくりによる作業効率向上に取り組み、規模拡大を続けています」と語るのは、上板町の㈱戸田農園代表取締役の戸田昌希さん(50)。耕作面積11㌶でニンジンやブロッコリーなどを栽培し、卸売業者を通し

 県内最大規模の稲作経営体「ライスフィールド (有) 」(松江市、吉岡雅裕代表取締役)に、全国的に農業DX事業・農業生産事業を展開する「ベジタリア㈱」(東京都渋谷区、小池聡代表取締役社長)が資本参加し、両社間で2026年4月、資本業務提携が

 竹原市仁賀町と生口島で養蜂を営む福島大樹さん(42)は自身の名前を冠したブランド「FU()KU()BEE(ビー)」を立ち上げ、同市を中心とした県内10の事業者とコラボして蜂蜜の商品開発に取り組んでいる。

 広島市出身の福島さんは一度県外

 モモとブドウの名産地として知られる岡山県で、果樹苗木の品質が全国から高く評価されている。県農業研究所による新品種開発に加え、苗木生産者の技術と工夫が「くだもの王国おかやま」の名を支え続けている。

 同県の苗木生産の大きな特長が「粘り強い苗木

 農業に関わる女性が楽しく交流することをめざした第1回ひの農業女性交流会が4月18日、日野町のリバーサイドひので開催された。

 2026年は国連が定めた「国際女性農業従事者年」であることと、持続可能な農業と豊かな地域社会「日野町」の未来を共に

 「くだもの王国おかやま」は、昨年150周年を迎えた。その節目を象徴する存在として注目されているのが、県が育成し、許諾を受けて生産される岡山県許諾品種「オーロラブラック」だ=写真。2003年に品種登録された比較的新しい品種で、大粒・高糖度・

 阿武町の (農) 福の里(市原旭代表理事、組合員数123人)は水稲・大豆を中心に、115㌶を耕作する同町で最大の法人だ。

 同法人では組合員の高齢化により労働力が不足することを懸念し、7年前の組合員の長男のUターンを機に雇用就農に力を入れて

 京丹波町農業委員会では、合併前の旧町(丹波、瑞穂、和知)ごとに地区連絡会議(地区連)を設置するとともに、旧小学校区単位(10地区)に部会を設置して、農業委員と農地利用最適化推進委員の連携強化を図りながら地域に密着した活動を展開している。

 

 能勢町宿野の塚原洋平農業委員(48)は、水稲を中心に長ネギ、サツマイモなど約16㌶を栽培している。高齢化により自作が困難となった所有者などから「来るもの拒まず」をモットーに農地を借り受けるうち、現在の営農規模となった。

 委員としては現在1

 長浜市農業委員会(將亦冨士夫会長)は、農地情報のデジタル化を進め、農地の情報などのインターネット公開やLINEを活用した農地相談体制の構築に取り組んでいる。

 同市では、農業者の高齢化や担い手不足が課題となっており、農地情報を効率的に共有す