高原町の後川内地区で8月14日、「第22回後川内夏祭り」が開催された。お盆の帰省時期に合わせたこの祭りは、地域住民や帰省客が世代を超えて一堂に会する大切な交流の場になっている。
祭りの運営は、同町の石山浩文農業委員が会長を務め、地元農家や
県農業会議(福原幸一※会長)は、9月18日の選考会(常設審議委員会)により、2025(令和7)年度、農業委員会・委員の優良活動表彰の受賞者を決定した。
表彰は次の通り。(敬称略)
農業委員会優良活動表彰(3部門)
■農地利用の最適化部門
県農業研究センターは、早生カンキツ「熊本EC12」の無加温ハウス栽培での特性を公表した。
調査結果によると、無加温ハウス栽培では発芽や開花、果実着色が早まり、果実の糖度・酸度は露地とほぼ同等であった。
また、樹冠の拡大が早く、3L以上の大
氷川町農業委員会 永田裕二会長井副陽子会長職務代理者
「水と電気が途絶え、収量など営農計画は半減。先の計画も立たない」と語る氷川町農業委員会の井副陽子会長職務代理者。自宅は全壊し、車や農業機械も損壊。農作業のため自宅から離れられず、敷地内で
豊かな農地が広がる川南町で、今年8月の改選により新体制となった川南町農業委員会は、農業委員8人、農地利用最適化推進委員9人の計17人でスタートした。
今回、17人のうち女性委員が5人となり、同委員会史上初となる女性会長が誕生した。
会長の
門川町城屋敷加草で大玉トマトを栽培する安藤昇さん(24)は、22㌃の新設ハウスと12㌃の既存ハウス、計34㌃で周年栽培を行う。11月中旬に初収穫を迎える予定で、10㌃当たり16㌧、年間約50㌧の収量を目標に掲げる。
品種は「桃太郎ホープ」
9月の1カ月間、都城市役所のロビーでは市内の生産者が育てた色とりどりの花が展示され、市役所を訪れる市民を花の香りと彩りで温かく迎え入れた。これは市の「四季折々おもてなし事業」の一環で企画したものだ。
展示された花は1週間ごとに新しい作品へ
五ヶ瀬町の特定非営利活動法人「五ヶ瀬自然学校」は、全国各地の被災地に直接出向いて、家庭菜園や専業農家の復旧をサポートしている。
被災地の復興支援の一つとして、法人が取り組む農薬や化学肥料に頼らず微生物の力で野菜を育てる「菌ちゃん農法」を活
熊本県の有害鳥獣による農作物への被害額は2024年度に約6億8千万円に上り、年々増加傾向で深刻さが増している。県では、農作物の被害軽減に向け地域ぐるみで取り組む「えづけSTOP!対策」を推進。26年度は、11月16日から約1カ月を「鳥獣被
農業現場では担い手不足の解消や労働負担の軽減につながる栽培技術の導入が求められている。そこで、ブロッコリー栽培で追肥作業を省力化するため、農業用ドローンを使って肥料を空中から施用する方法を検討した。
農業用ドローンによる追肥は、粒剤散布装
五島列島の北端に位置する小値賀町で2026年春、農業委員有志が行政や民間、観光団体などに声をかけ、「さつまいもで小値賀の未来をつくる会(チームおぢかミライモ)」を立ち上げた。これは農業者の高齢化や担い手不足による耕作放棄地の増加に対応する
今年の委員改選で新たに農地利用最適化推進委員となった小方貴子さんは、農業委員会活動のほか、三重地区の地域コミュニティ団体の役員や地域の保育園児との米作りなど、忙しい毎日を送っている。
子どものころから実家の畑で農業の手伝いをしていたことか
昨年11月1日に開駅し、もうすぐ1周年を迎える諫早市初の道の駅「251いいもりじゃがーロード」=写真。圃場整備された広大な畑の真ん中にあり、少し歩いた丘の上からは橘湾が見渡せる自然豊かな場所に立地する。
1㌶を超える広い敷地には直売所や体
松浦市では高齢化や相続未登記による「所有者不明農地」への対応が大きな課題となっている。耕作されずに田畑が荒れて周囲の農家に迷惑がかかることや、地域の担い手に農地を集約する難しさに農業委員会事務局は日々向き合っている。
この状況を解きほぐす
東京都杉並区教育委員会が実施する栄養士研修にこのほど、小千谷市の職員、学校栄養教諭、生産者が参加し、同区阿佐ヶ谷中学校で調理実習を行った。同区井草に「小千谷学生寮」があったことが縁になった。
調理実習では、11月6日に同区立の全小中学校で