水稲育苗における灌水管理技術で、2026年3月に農林水産大臣賞を受賞した前澤(まえさわ)宏一さん(32)。父が創業し代表を務める㈲前澤エンジニアリング(三田市)で、父や従業員とともに酒米の代表品種「山田錦」など約50㌶(作業受託含む)を栽
県農業法人協会(秋竹俊伸会長)はこのほど、有田市の㈱早和果樹園の本社社屋にて「和歌山県農業法人協会現地研修会」を開催した。
県域を超えた法人交流の活性化をめざし、秋竹会長が企画した和歌山県での新たな取り組み。
当日は県内の農業法人関係者2
砺波市の栴(せん)檀(だん)野(の)地区で5月10日、15組の家族が参加する田植え体験が行われた。
「泥や自然に触れ、お米に興味を持ってほしい」と話すのは、「ゲストハウスmu(む)su(す)bi(び)bi(び)」を運営する米山愛さん(40
加賀市役所で4月23日、地域おこし協力隊の委嘱状交付式が行われた。着任したのは、東京都や大阪府など都市部から移住した4人。
今後、県内有数のナシ産地の継承や、規格外農産物の有効活用といった地域の農業課題に挑む。
着任した4人のうち3人は、
柳田村(現・能登町)の特産品になることを夢見て、ブルーベリーの栽培が始まったのは1983年(昭和58)のことだった。当時の商工会の会長が、新たな村おこしの材料とするため、自費を投じて試験栽培を始めたことがきっかけだ。
89年に水田の転作作
「男性・女性を意識していません」と語るのは長岡市越路地区の農業法人、㈲ホープイン中沢の駒野亜由美社長(47)。県農業大学校を卒業後に父親が経営する同社に就職し、2011年に33歳で経営を継承した。
「分からないことだらけでした」と言う駒野
上田市農業委員会(片岡正夫会長)は5月25日、地元の日向幼稚園(関茂園長)の依頼を受けて、田植え体験会を開いた。この活動は、子どもたちにお米の大切さとありがたみを分かってもらおうと数年前から続けている。当日は、地元農業委員が所有する農地を
敦賀市立中郷小学校2年生の児童による稚(ち)アユの放流が5月15日、市内を流れる笙(しょう)の川で行われた。
この放流事業は、敦賀河川漁業協同組合が主導する「敦賀市内水面事業」の一環として毎年5月に実施されている。他県でもアユの放流を含む
豊田市の中山間地の旭地区で取り組む、獣害に強く高齢者でも栽培がしやすいメキシコ原産の青唐辛子「ハラペーニョ」を活用し地域活性化を進める「あさひ&とよたハラペーニョプロジェクト」の第7弾として、「ハラペーニョにんにく」=写真=が今年1月に発
農業委員という大役を頂き、はや3年がたとうとしています。農業経験のない私は、田の広ささえ知りませんでした。そんな私ですが昨年の米騒動には、驚きと不安を覚えました。
食卓を支える「食の作り手」である農家の皆さんの苦労を思い、その方々が育てた
松阪市嬉野川北町の三重県農業研究所(後藤浩明所長)はこのほど、中型動物用侵入防止柵「楽落くんライト」にアース線を追加することで、防草シート上で使用可能となる技術を開発した。
楽落くんライトは、埼玉県が開発した技術で、等間隔に立てたポールに
大府市は、人手がほしい農業者と、農作業をしてみたい市民をつなぐ、市独自の援農ボランティア「健耕(けんこう)サポーター制度」を効率的に運営するため、今年1月から「健耕サポーターマッチングシステム」を導入した。
健耕サポーター制度は2010年
掛川市は3月17日、(一社)ロングスプーン協会(千葉県市川市)とフードリボンプロジェクトに関する包括連携協定を締結した。
このプロジェクトは、こどもたちが安心して食事ができる環境づくりをめざしている。
フードリボン参加飲食店で、市民がリボ
羽島市で「地域社会に貢献し、地域の発展を担う」経営理念のもと、若いチカラで水稲経営に取り組むアグリテック羽島㈱の渡邉裕介社長(39)=写真。水稲1本の経営にこだわり、今年で5期目を迎える。
渡邉さんが就農したのは7年前。元々、父が個人で水
つくば市の「つくばいしだファーム」に2025年1月に入社した根本道太郎さん(44)は、自宅のある取手市から通勤している。
大学を卒業後「ものづくり」がしたいと、職業訓練校で木工の技術を学んだ。その後、つくば市の木工会社に就職し17年勤めた