高崎市では農業の担い手確保を推進するため、新規就農者を支援する市独自の制度「かがやけ新規就農者応援給付金」を2022年度から実施している。
この事業は、初期投資のかかる段階を金銭面で支援し、安心して農業の第一歩を踏み出せる環境を整備するこ
相模原市緑区の吉川寛徳さん(44)は、ビニールハウスで水耕栽培をしながら魚を養殖する農法「アクアポニックス」に取り組んでいる。
アクアポニックスとは、魚の排泄物を微生物が分解してできた栄養素を野菜が吸収し、浄化した水を再び魚の水槽へ戻す
鉾田市はカゴメ㈱(愛知県名古屋市)と協力し、市内全ての小学5年生と中学2年生を対象に「3つのしょくいく(植育・食育・職育)」と題し、野菜の作り方や食べ方についての出前講座を実施している。
同市は2022年に同社と包括連携協定を締結し、地
君津市小櫃地区で養鶏を営む鳥海鶏業では、父の鳥海好克(よしかつ)さん(65)、次男の靖友(やすとも)さん(40)、三男の和喜(かずき)さん(33)が家族で協力し、赤玉たまごを産むボリスブラウンを約2万羽、青いたまごを産むアローカナを約5
県は宮城米の金色の実りにかけて、毎月第1金曜日を「食材王国みやぎ農産の日」と定めた。初日の3日には県庁でキックオフイベントが開催され、村井嘉浩県知事は「県産農産物の魅力を広く伝え、消費拡大を盛り上げたい」と宣言した。
制定は農業会議が提出
今年2月に県女性農村アドバイザーに就任した筑後市前津の鶴田みきさん(52)。同市農業委員を務める夫の清さん(57)、長男の陸さん(27)とともにブドウとミカンを生産する。
アドバイザー任命式での講習会で障がい者雇用についての講演を聞いた鶴
「『地方では無理だ』と切り捨てられた常識を、『地方こそチャンス』に変えたい」と力強く語るのは、雲仙市でカボチャやトウモロコシなどを栽培する㈱扇会代表取締役の上村威(つよし)さん(28)=写真。
京都府出身の上村さんは高校時代にオーストラリ
別府市は2023年10月、新設した学校給食センターの稼働に合わせ、「学校給食用地元野菜利用推進事業」をスタートさせた。
市・べっぷ日出農協・地元の契約農家が連携し、同農協がつなぎ役として栽培指導や出荷調整を担う。対象品目は、栽培しやすく料
出水市の標高約500㍍に広がる上場高原の丘陵地で、約70年前から茶づくりを続ける田中さん一家。冷涼な気候と霧に恵まれた同高原では茶の芽がゆっくりと育ち、香り高くうまみ豊かな茶が生まれる。
智彰さん(54)の父が53年前から無農薬栽培に取り
えひめ農業未来カレッジ(県立農業大学校)は6月16日、「エヒメアグリミートアップ講座」の開講式を松山市内で開いた。この講座は、えひめ農業を支える新たな就農者の確保と次世代の産地を牽(けん)引(いん)するリーダーの育成をめざすもの。当日は県
県内の女性農業委員と農地利用最適化推進委員は計78人。国の「第6次男女共同参画基本計画」が掲げる「農業委員に占める女性割合30%」の目標は、小松島市、勝浦町、上勝町の3市町で達成している。
県内では、本年度は19市町村、来年度は5市町で農
出雲市農地利用最適化推進委員の鎌田勉さん(75)は、JA職員時代に地域の特産「西浜いも(品種・紅あずま)」のおいしさに魅せられた。55歳のときに甘藷の栽培が多い差海地区の農地20㌃を購入し、西浜いもの栽培をはじめた。
また、鎌田さんはサッ
天理市福住・山田地区の約22㌶を対象とした特定農業振興ゾーンに関する協定が奈良県と天理市、地元農家、企業間で結ばれ、このほど奈良県庁で協定締結式が行われた。
特定農業振興ゾーンは奈良県独自の取り組みで、県内の農地を有効活用し農業の生産性向
熊井寛さん(63)、理佳さん(63)夫妻が営む高槻市樫田の観光農園「北摂ブルーベリーガーデン」が6月27日にプレオープンした。
理佳さんが滋賀県のブルーベリー園で味わった摘みたての実に感動したことをきっかけに、地元高槻でブルーベリー園を
県内の女性の農業委員・農地利用最適化推進委員でつくる湖国女性農業・推進協議会(北村文尾会長)は6月30日、草津市のキラリエ草津で「未来の明るい農業をめざして」をテーマに研修会を開催した。会員ら約70人が参加。講師に藤木農園(兵庫県宍粟市)