小規模農家へ農機修繕費用支援 津市
2026年04月24日
津市では2026年4月から、小規模農業者の農業経営を安定化し離農抑制を図るため、農作業機械などの修繕費を支援する「農作業機械等修繕費支援事業」を新たにスタートした。
対象となるのは農業所得が400万円未満で、30㌃以上の市内農地を耕作して
津市では2026年4月から、小規模農業者の農業経営を安定化し離農抑制を図るため、農作業機械などの修繕費を支援する「農作業機械等修繕費支援事業」を新たにスタートした。
対象となるのは農業所得が400万円未満で、30㌃以上の市内農地を耕作しているかまたは前年分の農産物販売実績が50万円以上のいずれかの農業者。今年4月から来年2月までにかかった農作業機械の修繕・点検費用総額の50%を最大10万円支援する。ただし費用総額5万円未満の場合は対象外。
農作業機械も田植機やコンバイン、トラクター、ドローンなど主な用途が農作業である機械であれば対象となる。
申請書類などは市のホームページからダウンロードをすることができる。来年2月末日までに修繕費などを支払った領収書などの関係書類と共に市農林水産政策課か各総合支所地域振興課まで提出すれば支援を受けることができ、既に多くの問い合わせがあるという。
窓口となる市農林水産政策課では「小規模農業者は機械の故障が原因で離農するケースも多い。この事業が長く営農してもらえる一助になれば」と期待している。
問い合わせは、津市農林水産政策課(☎059・229・3172)まで。








