白いラベンダーの魅力を多くの人に 美郷町・坂本吉二さん、真理子さん夫妻
2026年05月29日


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初夏に舞い降りた雪の結晶に例えられる白いラベンダー「美郷雪華」。その栽培を手掛ける美郷町の坂本吉二さん(67)、真理子さん(65)夫妻=写真=は、「道行く人が、スマホを手に撮影している姿を見るとうれしくなる」と顔をほころば
初夏に舞い降りた雪の結晶に例えられる白いラベンダー「美郷雪華」。その栽培を手掛ける美郷町の坂本吉二さん(67)、真理子さん(65)夫妻=写真=は、「道行く人が、スマホを手に撮影している姿を見るとうれしくなる」と顔をほころばせる。
2人は20年前から本格的に花き栽培に取り組み、ラベンダーのほかアルストロメリア、スプレー菊、ストックなどハウスで520坪、露地では小菊12㌃を栽培する。
美郷雪華は町が保有する希少なオリジナル品種で、ほのかな香りは化粧品の原料としても注目されている。坂本さんは、挿し木から育てた苗の販売から始め、現在は摘花も出荷する。「定植すると5~6年は据え置きでき、管理も比較的容易なため、将来は中心作物として増やしていきたい」と2人は意気込む。
(美郷町農業委員会・髙橋絹子情報員)








