カブトムシのふん堆肥でアスパラガス 横手市・佐藤龍太郎さん
2026年05月29日


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ヘラクレスオオカブトのふんで作る堆肥を活用した「ヘラクレスアスパラガス」がインターネット上で注目を集めている。横手市十文字町の佐藤龍太郎さん(29)=写真=は、2022年に就農しグリーンアスパラガスを栽培する。
地元にシイタケの廃菌床を再
ヘラクレスオオカブトのふんで作る堆肥を活用した「ヘラクレスアスパラガス」がインターネット上で注目を集めている。横手市十文字町の佐藤龍太郎さん(29)=写真=は、2022年に就農しグリーンアスパラガスを栽培する。
地元にシイタケの廃菌床を再利用してオオカブトを飼育し、そのふんを堆肥化する企業があり、佐藤さんは循環型資源としてこれを活用。青臭さがなく甘みとみずみずしさが特徴のヘラクレスアスパラガスとしてブランド化に成功している。
料理研究家のSNSで紹介されたことをきっかけに評判となり、今年のECサイトでの売り上げは昨年の8倍に増加した。リピーターが増え安定した販路の確保にも手応えを感じている。
現在はホワイトアスパラガスの栽培に力を入れる佐藤さんは「地域では若手の後継者が不足している。自分の取り組みが地元農業の魅力発信や担い手の増加につながるモデルになれれば」と話し、挑戦を続ける。








