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公務員から新規就農!県内有数のトマト産地へ移住 曽爾村・茂山昇平さん 

2026年07月03日
     
「今後は、新規就農をめざす人の相談に乗れるような存在になりたい」と話す茂山さん
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 高原野菜のブランド化が進む曽爾村で、トマト8.2㌃やホウレンソウ8㌃を栽培するのは、昨年4月に新規就農した「SHIGEYAMA FARM」代表の茂山昇平さん(38)だ。


 茂山さんは、前職の地方公務員時代、農業者の支援に携わる中で、農業の魅

 高原野菜のブランド化が進む曽爾村で、トマト8.2㌃やホウレンソウ8㌃を栽培するのは、昨年4月に新規就農した「SHIGEYAMA FARM」代表の茂山昇平さん(38)だ。


 茂山さんは、前職の地方公務員時代、農業者の支援に携わる中で、農業の魅力に()かれ、自らも地域を盛り上げたいとの思いから就農を決意。栽培技術や経営管理などを学ぶため、なら食と農の魅力創造国際大学校に入学した。


 当初からトマトに関心があり、県内有数のトマト産地である曽爾村を研修先に選んだ。


 受け入れ先でお世話になった、師匠でトマト農家の寺前健史さん(64)や、同村農業委員会の協力を経て、農地を借りることができた。


 また、同村の空き家バンク制度や、移住に関する支援を活用した。

 「師匠の寺前さんをはじめ、地元の方々からの励ましの声が活力となっている。期待に応えられるように、日々精進している」と茂山さんは話す。

(木村将史)

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