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「地域計画実現へ 実践力高めよう」 香川・まんのう町農業委員会が推進

2026年04月10日
     
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 まんのう町農業委員会(中浦優会長)は3月19日、町民文化ホールで「まんのう町農地利用最適化推進大会」を開いた。町内の認定農業者、認定新規就農者のほか、地域農業を担う者や地域の代表者など約150人が出席した。

 中浦会長は「食料自給率の向上や

 まんのう町農業委員会(中浦優会長)は3月19日、町民文化ホールで「まんのう町農地利用最適化推進大会」を開いた。町内の認定農業者、認定新規就農者のほか、地域農業を担う者や地域の代表者など約150人が出席した。

 中浦会長は「食料自給率の向上や地域活性化の観点からも、地域計画の実現に向けて行動する実践力を高めることがこれからの課題。本大会を通じて皆さまが農業の中心的役割を担うことを期待する」などとあいさつした=写真。

 県農政水産部農政課から2026年度からスタートする向こう5年間の「県農業・農村基本計画の概要」、同農業経営課からかがわ版まるっと中間管理支援事業を含めた「これからの農地集積・集約化に向けた取り組み」、県中讃農業改良普及センターから「水稲の再生二期作の長所や栽培の注意点」などの説明があり、出席者はこれからの地域農業のあり方を考えた。

 同町農業委員会の藤原道広事務局長は「地域計画について農業者にとどまらず町民全体で知る・考える機会となるよう企画した。変わる農政の動きにも対応しつつ、地域計画の実現に向けた取り組みを進めたい」と話している。


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