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学校給食で食育を 地場産食材のメニュー続々 川崎町・栄養教諭・戸羽美希さん奮闘

2026年05月29日
     
地場産イチゴを使ったデザート付きの給食
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 川崎町は、学校給食に地元食材を積極的に取り入れている。イチゴを使ったデザートやフルーツサンド、米粉パンや米粉ワンタンなど、地元食材を使った新メニューが続々登場し、子どもたちにも好評だ。

 2024年に町学校給食共同調理場栄養教諭に赴任した

 川崎町は、学校給食に地元食材を積極的に取り入れている。イチゴを使ったデザートやフルーツサンド、米粉パンや米粉ワンタンなど、地元食材を使った新メニューが続々登場し、子どもたちにも好評だ。

 2024年に町学校給食共同調理場栄養教諭に赴任した戸羽美希(とばみき)さんは、土地勘がないなかで生産者へ足を運び、地元食材活用のため赴任直後から奮闘した。戸羽さんは「最も大切にしていることは、子どもたちが地元で作られた食材を知り、生産者の努力や苦労に思いを寄せ、感謝して食事をいただく心を育むこと」と話す。

 キクラゲやタマネギなどの地場野菜も献立に活用し、戸羽さんは「生産者の方々が『川崎町の子どもたちのためなら』と力を貸してくれて地元食材の活用が広がった。地域の温かい支えがあったからこそ」と話す。

 (川崎町農業委員会・神尾綾情報員)

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