「食」通じ人の心と体癒やす「農家食堂」営む 野田村・小野寺さん
2026年05月29日



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自家栽培の米と野菜をふんだんに使った「農家食堂つきや」を営む小野寺信子さん(77)は、2013年の開業以来「食」を通じて訪れる人の心と体を癒やすことをめざしている。
小野寺さんが食堂を始めたきっかけは自分で育てた野菜を最大限に活かしたいと
自家栽培の米と野菜をふんだんに使った「農家食堂つきや」を営む小野寺信子さん(77)は、2013年の開業以来「食」を通じて訪れる人の心と体を癒やすことをめざしている。
小野寺さんが食堂を始めたきっかけは自分で育てた野菜を最大限に活かしたいという思いから。「せわしない日常を忘れ、ゆったりとした時間を過ごしてほしい」と古民家を利用。農家ならではの新鮮な食材と手仕事のぬくもりが伝わる料理は、疲れた心と体を解きほぐしてくれると好評だ。
昨年からは、移転して新しくなった「道の駅のだ ぱあぷる」で朝食の提供を開始した。「1日の活力は朝食から。体にも心にも良いものを食べてほしい」との一心で始めた「つきやの朝めし」。客足の波に一喜一憂する時もあるが「ここで食べるようになってから体調が良くなった」というリピーターの言葉が、何よりの支えになっている。
「自分が作ったもので誰かが元気になってくれる。その喜びがあるからこそ、もっと多くの人に届けたいという欲も湧いてくる」と、さらなる高みをめざし挑戦し続けている。
(野田村農委会・小野寺忍情報員)








