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リンゴ生産の立役者 マメコバチの活躍祈願 板柳町で感謝祭

2026年05月29日
     
玉串をささげる西町長
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 板柳町は5月8日、町ふるさとセンターでマメコバチ感謝祭を開いた。西健人町長や生産者など関係者24人が出席し、リンゴの受粉に大きな役割を果たすマメコバチの巣箱が置かれた祭壇に玉串をささげ、豊作を願った。

 感謝祭は、同町横沢地区の住民が行って

 板柳町は5月8日、町ふるさとセンターでマメコバチ感謝祭を開いた。西健人町長や生産者など関係者24人が出席し、リンゴの受粉に大きな役割を果たすマメコバチの巣箱が置かれた祭壇に玉串をささげ、豊作を願った。

 感謝祭は、同町横沢地区の住民が行ってきたものを1992年に町が引き継ぐ形をとったもの。以降、語呂合わせで5月8日をマメコバチの日に制定し、毎年神事を執り行っている。

 受粉能力の高いマメコバチの働きはリンゴ生産の大きなカギとなるが、近年は個体数減少が課題で、町では、本年度から巣となるアシガヤの購入費用に助成を行う予定。

 西町長は、「マメコバチの働きに感謝を忘れない」と話し、災害のない実りある出来秋になるよう祈った。

 感謝祭では、ふるさとセンターりんご指導監の鈴木均さんが「豪雪と雪害について」と題し講演し、近年被害が深刻な雪害対策に理解を深めた。

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