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【つぶやき⑳】川俣町農業委員会会長 菅野儀政

2026年05月29日
     
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 川俣町の農業が現在直面している課題は高齢化による担い手不足です。多くの農家が後継者不足の問題を抱えており、地域農業の継続や農地の保全の観点からも、担い手の確保が急務です。その担い手不足の解決策として、以下二つの対策を国へ求めていきたいです

 川俣町の農業が現在直面している課題は高齢化による担い手不足です。多くの農家が後継者不足の問題を抱えており、地域農業の継続や農地の保全の観点からも、担い手の確保が急務です。その担い手不足の解決策として、以下二つの対策を国へ求めていきたいです。

 第一に、新規就農に関する補助対象の拡充です。現在、国の就農準備資金などは49歳以下を対象としていますが、50歳以上での意欲ある新規就農者も多いことから、対象年齢を60歳までに引き上げるべきだと考えます。

 第二に、担い手向けの補助金の拡充です。そのために、資材・燃料費の高騰対策を行い持続可能な経営を支える支援が求められていると実感しています。以上で述べた二つの対策を要求していきたいと思います。

 当町では2025年中に地域計画が策定されました。地域計画の推進のためにも担い手不足の解消は不可欠ですし、農地所有者など地域全体での話し合いが重要であると考えます。今後も農業委員会として利用意向調査などによる情報の把握に引き続き努めていきます。

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