大郷町がオーガニックビレッジ宣言 県内6例目 野菜の生産目標を初めて明示
2026年05月29日


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大郷町で4月27日、オーガニックビレッジ宣言式が行われ、石川良彦町長が「美しい自然景観と豊かな食を次世代へ引き継ぐため、地域一丸となって持続可能な農業を推進する」と高らかに宣言した。
町では昨年8月、大郷町有機農業推進協議会を設立。環境に
大郷町で4月27日、オーガニックビレッジ宣言式が行われ、石川良彦町長が「美しい自然景観と豊かな食を次世代へ引き継ぐため、地域一丸となって持続可能な農業を推進する」と高らかに宣言した。
町では昨年8月、大郷町有機農業推進協議会を設立。環境に配慮した農業を推進する国のみどりの食料システム戦略の一環で、2030年度までの有機農業実施計画を策定した。
宣言では有機栽培面積の目標を掲げ、水稲は現在の778㌃から1200㌃に、野菜は292㌃から400㌃に拡大する。同宣言は県内の市町村中6例目で、目標に野菜の生産量と面積を明記するのは県内初。
町は今後、学校給食への食材提供、有機JAS認証の取得・更新の支援、道の駅に有機農産物販売所コーナーの設置、飲食店での活用推進に取り組む。
(大郷町農業委員会・田口敦範情報員)








