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「食材王国みやぎ農産の日」制定 県産農産物の消費拡大めざす

2026年07月24日
     
「農産の日」を宣言する村井知事(宮城県提供)
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 県は宮城米の金色の実りにかけて、毎月第1金曜日を「食材王国みやぎ農産の日」と定めた。初日の3日には県庁でキックオフイベントが開催され、村井嘉浩県知事は「県産農産物の魅力を広く伝え、消費拡大を盛り上げたい」と宣言した。


 制定は農業会議が提出

 県は宮城米の金色の実りにかけて、毎月第1金曜日を「食材王国みやぎ農産の日」と定めた。初日の3日には県庁でキックオフイベントが開催され、村井嘉浩県知事は「県産農産物の魅力を広く伝え、消費拡大を盛り上げたい」と宣言した。


 制定は農業会議が提出した県への意見書の中で「県では毎月第三水曜日が『水産の日』として定められているなら、農産の日があってもよい」という農業委員会の声が県議会で取り上げられたことがきっかけ。


 7月は制定を記念し、県産野菜を活用したジュースやカレーが期間限定で販売される。「宮城の野菜ジュース」は仙台市の青果店㈱いたがきが手がけ、トマト、コマツナ、サラダケールに4種類の果物をブレンドしており、18日まで仙台市内のジューススタンド5店舗で提供された。また、鶏肉やタマネギを使用した「やさしいやさいカレー」は、県庁2階の食堂「カフェテリアけやき」で7月31日まで販売される。


 県は今後も「農産の日」に合わせ、生産者団体や企業と連携しながら、季節ごとの食材PRやメニュー開発を推進していく予定だ。

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