3世代力合わせ おいしい果物 南アルプス市の小林さん一家
2026年06月19日


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2024年に新規就農した小林映貴さん(22)は、南アルプス市の正和園で祖父の正毅さん(79)、父の信さん(53)とともに、3世代でサクランボ・モモ・ブドウを約2㌶栽培している。販売はJA出荷をはじめ、宅配や観光園など多岐にわたる。
映貴さ
2024年に新規就農した小林映貴さん(22)は、南アルプス市の正和園で祖父の正毅さん(79)、父の信さん(53)とともに、3世代でサクランボ・モモ・ブドウを約2㌶栽培している。販売はJA出荷をはじめ、宅配や観光園など多岐にわたる。
映貴さんは幼いころから畑が遊び場で、日頃から農作業の手伝いをしていたことから「いつかは職業として農業をするだろう」と考えていたという。高校卒業後、社会経験を積むため地元の会社へ3年間勤務したのち、満を持して就農した。
祖父の正毅さんは、映貴さんから就農の決意を聞いたとき、とてもうれしく、頼もしく思ったそうだ。就農後もこれまでの手伝いの経験を生かして作業をこなし、現在は正毅さんと信さんからの技術的助言を吸収しながら、日々熱心に経験を積んでいる。父の信さんも、映貴さんがこれまでに学んだ知識や技術を今年の作業にしっかり生かし、成長している姿を高く評価している。
現在はブドウのロスの削減や新品種「サンシャインレッド」の生産・販売について3人で議論を交わしながら、日々の農作業に励んでいる。
映貴さんは今後について「若い世代の自分が知識や技術をさらに身に付け、地域農業を引っ張っていきたい」と力強く語る。
正和園に関する情報はホームページ(https://showaen-kudamono.com/)を参照。








