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土づくりしっかり行い良品メロンを生産 芳賀町・石下琢朗さん

2026年07月03日
     
石下琢朗さん
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 石下琢朗(いしげたくろう)さん(27)は芳賀町でメロンを栽培する就農4年目の若手農家であり、県のメロン生産を担っていくホープだ。


 石下さんは36㌃の農地で、春にはオトメ、タカミ、クインシー、レノンの4品種を、秋にはアールスナイト1品種の年

 石下琢朗(いしげたくろう)さん(27)は芳賀町でメロンを栽培する就農4年目の若手農家であり、県のメロン生産を担っていくホープだ。


 石下さんは36㌃の農地で、春にはオトメ、タカミ、クインシー、レノンの4品種を、秋にはアールスナイト1品種の年2作を栽培している。


 販売先はJAに出荷するほか、自宅で直接販売を行う。今春はこれまで最も出来が良く、自信作のメロンが栽培でき、地域内で一番早く収穫して出荷が行え、売り値も高くついたという。


 しかし、メロン栽培を始めて3年目の昨年春は、メロンの栽培に失敗。石下さんは当時のことを、「経営が回らなくなり、やめようと思った。そんな時に地域の先輩農家や県の普及指導員の方に相談し、失敗の原因を分析したことと、今春の栽培は基本に立ちかえり、土づくりからしっかり行ったことが成功した要因ではないか」と振り返る。


 今後の目標は、「栃木県のメロンと言ったら、私のメロンと言われたい。8月ごろにもメロンを販売するので、ぜひ〝石下琢朗のメロン〟と検索し、みなさんに自信作を味わってほしいです」と、将来の展望を目を輝かせ話した。

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