函南町柏谷耕地の農用地や水路、農道などの農村環境を守るため、2026年4月に地元有志農家による組織「柏谷クラブ(佐藤忠一代表)」が設立された。


 同クラブは多面的機能支払交付金を活用し、農業の有する多面的機能の維持や地域資源の適切な保全管理

 県と県農業者懇談会は7月14日、宇都宮市で「とちぎびいなすLabo交流会」を開いた。県内の女性農業者ら約40人が参加し、研修や懇親会を通じて経営や暮らしについて語り合い、交流を深めた。


 研修では、静岡県御前崎市のKURIBERRYFARM

 東久留米市の松本健太さん(38)は攻めの作付けで、端境期の野菜生産に取り組む。暑さが厳しい夏に定植作業を行う初秋採りのキャベツは近年、松本さんが特に力を入れている品目だ。


 品種は食味の良い「藍天」を使用。ハウスで地床育苗し、定植前にはひげ

 澤登瑠璃奈さん(27)は、甲府市でブドウを栽培している沢登葡萄園に親元就農した。


 祖父母と母親が携わっていた農業を幼い頃から手伝っていた澤登さん。生産ほ場や直売所はとても身近な存在だったという。


 大学卒業後は東京の不動産関連会社に就職し、

 北斗市(ほくとし)の人気ラーメン店「らーめん初代 (やしろ)」を運営する㈱創造企画の代表取締役、齊藤靖さん(50)は、農地所有適格法人を通じたアグリビジネスを展開している。同社が販売する「手づくりぎょうざ」、その主原料となるキャベツは自

 入間市でFAM FARM(ふぁむふぁーむ)を経営する小島宏平さん(46)。2㌶の畑で年間50品目の野菜を無農薬、無化学肥料で栽培している。


 小島さんはファッション専門学校を卒業後、農業への憧れから、所沢市の慣行栽培を行う農家のもとで3年間

 須賀川市の観光農園「ストロベリーパラダイス」(㈱さくら農園、佐藤敦代表取締役社長、53)は8月15日、ブドウ狩りをオープンした。


 75分間の食べ放題で、完全予約制。オープン時期は県オリジナル品種「あづましずく」狩り、9月中旬頃からは「シャ

 ㈱岩手銀行(岩山徹頭取)と農地集約アプリ「農地コネクト」を手掛ける滝沢市の(一社)Tannbo(小野寺直喜代表理事)は7月31日、連携協定を結んだ。以前からパートナー企業として情報共有などしてきたが、同行の地域ネットワークなどの経営資源を

 「夜勤中に飲んでいた缶コーヒーを見て、国産のコーヒーってあるのかな、と思ったのがきっかけですね」と笑顔で話す(どう)(せん)(しん)()さん(41)。大阪で看護師として勤務していたが、日高川町へ移住したのち、和歌山県で2軒目とな

 天草市で茶葉の生産から製茶まで手掛ける若手3人のグループ「あまくさ茶SUISEI」が地域を活気づけている。


 メンバーは猪原雅仁さん(32)、井上謙太郎さん(31)、勘﨑幸之助さん(29)だ。天草茶の魅力を広めたいと2023年に結成。各自の

 7月8日、東村でゴールドバレルの品評会(主催=東村ゴールドバレル栽培研究会)が開催された。2020年度の開始から今年で7回目を迎え、10農家から出品があった。


 パイナップルの高級品種ゴールドバレルは、高い糖度とジューシーな果肉が人気だが、

 キュウリ生産量日本一の宮崎市では、産地が一体となって新規就農者の支援に取り組んでいる。


 就農6年目のキュウリ農家、奥村綾子さん。以前はデスクワークに従事していたが「体を動かし、ものづくりがしたい」と、実地での研修などを経て農家に転身した。

 近年、夏の厳しい暑さが続き、畜産現場では牛の暑熱ストレス対策が大きな課題となっている。県では送風や給水管理の徹底、屋根の遮熱など、飼養環境の改善により暑熱対策の推進に力を入れている。


 唐津市で繁殖牛を飼育する徳田俊一さん(43)は、牛の体

 黒潮町では、(一社)黒潮町農業公社が受け入れた研修生や親元就農者を含め、2020年から5年間で45人の新規就農者を確保し、県内でも優良事例となっている。


 同町は県西南部に位置する人口約1万人の町だ。温暖な気候を活かして、古くから野菜や花き

 瀬戸内市ののどかな田園風景の中に、家族で営む石黒農園がある。石黒吉浩さん・まきさん夫妻を中心に、まきさんの母・五月さんが相談役として支える農園で、トマト、米、蜂蜜を生産しながら「量より価値」を届ける農業へと転換を進めている。


 同農園はかつ