道農業会議(菊入等会長)は、2027年度の農業政策・予算に関する要望内容をとりまとめた。
北海道の人口が500万人を割り込み、深刻な労働力不足に直面する中、シニア層の活用や食料安全保障の強化、政府が検討する「消費税の課税停止」への対策など
常陸太田市で米やソバを栽培する「まるいちフーズ」が手がける「金砂郷(かなさごう)ピクルス」が、お土産やふるさと納税の返礼品として人気を集めている。商品名の「金砂郷」は、市町村の合併で地図から消えた旧町名。代表の川又勝行さん(86)と家族で
西都市の池野亮佑さん(28)は昨年の春に就農した。これまではゴルフ場で勤務しながら休みの日に家業の農業を手伝ってきたが、「家族の力になりたい」と就農を決意。
現在は、昨年経営承継した兄純平さん(30)を中心に、両親や祖母、兄の妻と共に施
豊後高田市の香々地ベジファーム(同)(渕秀幸代表)は、約4㌶の荒廃地を再生した農地で、希少価値の高い「紫ボタンボウフウ(長命草)」を栽培している。同社の紫ボタンボウフウは、市が独自に定める自然環境に配慮した栽培基準「夢叶野菜」の認証を受け
熊本市南区でイチゴ栽培に励む日隠(ひがくれ)曉(たかし)さん(45)=写真。40歳で就農し、前職はオートバイの整備士という異色の経歴を持つ。
当初は有機栽培のバニラビーンズに挑戦したが、製品化の壁が高く断念。イチゴに切り替え、ハウス15㌃
金武町屋嘉で農業委員を務める前田幹男さん(49)は、熱帯果樹のジャボチカバを中心にミラクルフルーツなど多様な果樹を栽培している。
ジャボチカバはブラジル原産で結実までに約18年かかり、収益化には長い年月が必要だが、父が教員時代から趣味で育
朝倉市農業委員の水上庸子さんは就任以来、地域農業が抱える課題に真摯(しんし)に向き合ってきた。「男性目線では気づきにくい点に目を向けられることや、気軽に声をかけてもらいやすいことが女性委員の強みだと思う」と話す。
現在、水上さんが深刻だと
県内のカーネーションの消費拡大を目的に5月7日、県花き振興協議会カーネーション部会が平田研知事にカーネーションを贈呈した。
国内のカーネーション生産量が減少する中、長崎県では、病気に強く、日持ちに優れたオリジナル品種の栽培が進められており
本土最南端に位置する南大隅町佐多の恒吉俊さん(34)は、繁殖牛農家の後継者として、父の勝行さんのもとで母牛58頭、子牛32頭を飼養している。
幼い頃から勝行さんの背中を見て育った俊さんは「牛に携わる仕事がしたい」と思い、北海道の酪農学園大
小城市の大区画化された農地32㌶で米・麦・大豆を生産する㈲七島農産(七島和美代表)の後継者・七島賢治さん(26)は、2022年に同社に入社し、本格的な農業経営に取り組んでいる。
賢治さんは農業大学校を卒業後、県外で土地利用型農業の経験を積
香川県オリジナル品種「さぬきの夢2023」は味・香り・加工適性が良く、実需者から高い評価を得ている。26年播き(27年産)で「さぬきの夢2009」から全面切り替えする。
県、生産・実需者団体など12機関で構成する「さぬきの夢」推進協議会は
佐川町でイチゴ11㌃を栽培する徳弘跳一郎さん(39)は、就農して3年目を迎える。同町に隣接する土佐市の出身で、前職は輸送機に乗り込んで機内作業を行う航空自衛官。日々の任務のなかで、人の体を作る食料を生産する農業に強い関心を持つようになり、
徳島県吉野川農林事務所は4月20日、2026年度「水稲におけるスマート農業実演会」を阿波市で開催した。生産者のスマート農業への理解と関心を深め、地域における普及・定着を促進するために行われた実演会には県や県の関係機関、農業者など約40人が
善通寺市の(農)ファーム鉢伏(松岡一雄代表理事)は、集落営農による地域の中心的な担い手組織だ。水稲20㌶、麦類20㌶、大豆2・5㌶のほか、アスパラガス、ブロッコリー、ナスなどの野菜も取り入れた経営を続け、地域の農地を守っている。
同法人で
「BE FREE~農業はもっと自由でいい~」をテーマに、このほど、「愛媛県若い農業経営者大会」が松山市民会館で開かれた。県青年農業者連絡協議会(山之内駿介会長)や県などが主催。新規就農者など県内の若い農業者をはじめ、県立農業大学校の学生ら