小松島市農業委員会長(4期目)を務める青木正廣さん(78)は、ここ数年、特に遊休農地の発生防止・解消に力を入れている。

 耕作できなくなった農地が荒れていると近隣の住民から相談を受けることも多く、害虫や枯れ草火災の発生などを、会長として危惧

 井原市野上地区で、荒れた竹林を地域資源へと変える取り組みが進んでいる。

 中心となるのは地域おこし協力隊として活動する浅田(あさだ)悦輝(よしてる)さん(48)。着任して1年がたつ。フローリスト・華道家として28年、世界4カ国で15年間活動

 県南東部の府中市上下町の「かぜのせと」代表の谷脇正明さん(35)は、デジタル機器を活用したアスパラガス栽培に取り組んでいる。

 福山市出身の谷脇さんは上下町の人の温かさにひかれ移住。JA全農ひろしまの新規就農者向け研修制度のチャレンジファー

 平生町観光協会はこのほど、町内で栽培されたオリーブを100%使用したオリーブオイル「Hira○live(ひらおりーぶ)」と、加工品「さっぱりバジルオイル」の販売を始めた。商品名のHira○liveには「○(まる)」と「live(生きる)」

 地域に寄り添う視点、多様な声が生かされるこれからの農業委員会で活躍する女性委員への期待や役割を紹介します。

 濱田香さん=写真=は県内一の大所帯、鳥取市農業委員会の会長と県農業委員会女性協議会の会長を務めている。県特産の梨とラッキョウ農家で

 河岡誠さん(39)は現在、白ネギを10㌶栽培する法人経営者。同氏は地域の担い手であり若い就農者の良き相談相手でもある。2018年より農業委員を務め、昨年9月には周囲の人たちに背中を押され境港市農業委員会会長に就任。本業とJA生産部役員を務

 県茶業振興協会(佐々木玲慈会長、17事業者、事務局・県産地支援課)では、「#わくわく島根のお茶漬けコンテスト」として県産のお茶とお米を使ったお茶漬けの創作レシピをSNSで募集しており、5月31日が締め切りだ。応募は県産地支援課の公式インス

 明日香村入谷(にゅうだに)地区の代表で同村農業委員を務める水本勇一さん(69)は、「奥明日香入谷ファーム」代表の森本博文さん(67)や、地元農家と協力し、耕作放棄地の解消に取り組んでいる。

 山間部に位置し、日本の原風景が広がる入谷地区を後

 全国屈指の農業産地・淡路島で、タマネギ、キャベツなど1・2㌶の二毛作に取り組む多田信雄さん(54)。脱サラして淡路島に移住し、2023年に独立就農した。

 もともとは非農家で、農業に興味があり大学の農学部に進学。卒業後は大手飲料メーカーでビ

 大阪府立富田林高等学校(富田林市)ではこのほど、生徒3人が羽曳野市(はびきのし)の特産であるいちじくの魅力を伝える学習冊子「いちじく豆知識BOOK」を製作した。羽曳野市のいちじく農家・吉川幸一郎さんの監修のもと、生徒たちが「探究活動」の授

 県はこのほど、暑さに強い酒米新品種「湖響(こきょう)」を開発したことを発表した。

 近年、夏の猛暑の影響で酒米の収量・品質が不安定となる中、生産者や酒蔵から安定生産が可能な新品種開発を求める声が多く上がっていた。

 県農業技術振興センターは、

 八幡市農業委員会の西川吉之農業委員(47)は現在5期目で、農業者年金加入推進部長として、同世代の若手農業者に農業者年金のメリットを伝える活動に力を入れている。

 八幡市農業青年クラブ(YAC)の会長・副会長・地区役員として長年活動している西

 日高地方を拠点にサッカー教室を開く(一社)S.I.S(坂本寿里也代表)は5月6日、日高町荊木地区の水田で「泥んこスタジアム2026」を開催した。

 当日は地元少年サッカークラブの児童や保護者ら約100人が参加。田の泥にまみれて遊ぶことを通じ

【材料・2~3人分】

 ズッキーニ1本、ツナの缶詰(油切りする)1缶、にんにく1片、ごま油・鶏がらスープの(もと)・いりごま各小さじ1、塩1つまみ

 【作り方】

 ❶ズッキーニは薄切りにする。にんにくはみじん切りにする。

 ❷ボウルにズッキーニと

地域農業の未来を守りたい【神戸佳代農業委員(69)】


 農業委員となり、日本の農業が当たり前に未来へ続くものではないという現実に直面しました。

 後継者不足による荒廃地の増加、温暖化に伴う環境変動が作物に及ぼす影響など、いかにこれまで自身の知