藤里町の市川みね子さんは、世界自然遺産・白神山地が育む豊かで清らかな湧き水を引き込み、本ワサビの栽培に取り組む。ハウス内のワサビ田に湧き水を流し、10㌃ほどのビニールハウス3棟で通年生産を行う。
収穫した本ワサビは、直売所の「白神街道ふじ
三戸町食農推進協議会は7月19日、小学生によるジャガイモ掘りとカレーライスづくり体験を行った。児童が季節ごとに農業体験をすることで、食や農業への関心を深めてもらう「さんのへ農業小学校」の活動の一環で、本年度5回目の活動となった。
この日は
能代市で6月30日、大山記人さん、広美さん夫妻が新たに家族経営協定を締結した。同日に行われた締結式で、県山本地域振興局の鈴木基農業振興普及課長、市農業委員会の平川義市会長の立ち会いのもと協定書に調印した。
協定は、2人の農業経営に関し、そ
県農業経営者協会りんご果樹部会(平井秀樹会長)は7月8日、弘前市で現地視察検討会を開いた。
部会員ら16人が参加し、リンゴジュースの加工・販売を行う㈱青(せい)研(けん)と、山間地での栽培を行うKICHO(きちょう)-園㈱を視察。青研では
約4万坪の農地に60種類2万本のブルーベリーを栽培する蔵王ブルーベリーファーム(蔵王町)で7月10日、町内の園児たちが熟れた果実の摘み取り体験を楽しんだ。
「町にこんなにおいしい食べ物があるということを知ってもらい、将来故郷を思い出すきっ
有害鳥獣から農作物を守る支援策として大蔵村は本年度、住民向けに小動物捕獲用箱わなの貸し出しを開始した。
農作物被害が年々増加している同村では、会議などで鳥獣害問題が必ず話題にのぼり、営農意欲の減退や耕作放棄地、離農の増加などが心配されてい
加美町は今年3月、台湾の嘉(か)義(ぎ)市(し)と友好都市提携協定を締結。教育、文化、産業、観光、防災など幅広い分野で連携を進める。
特に産業分野で農産物の販路拡大が期待され、2025年12月に嘉義公園で開かれたオープンポッシブルマーケッ
7月20日、県内の28の農業委員会で、任期満了による改選が行われた(檜枝岐村農業委員会は廃止)。県内の農業委員の総数は690人、農地利用最適化推進委員は708人、合計で1398人となった。うち、新任の農業委員は154人、推進委員は189人
岩手県農業会議(小岩一幸会長)と市町村農業委員会は、農地法が公布された1952年(昭和27)7月15日にちなんで、2012年(平成24)から7月15日を「農地の日」と定めている。県内の農業委員会は、この日を中心に、農地の確保と有効利用、遊休農地の発生防止・解消に向け創意工夫を凝らした多彩な活動に取り組んでいる。7月15日に開催された常設審議委員会の冒頭で「農地の日キックオフイベント」を行った。小岩会長は「猛暑に加えクマの人身被害も発生しているので、安全を最優先に活動してほしい」とあいさつした。「農地の日」に関する6農業委員会の活動を特集として紹介する。
釜石市農業委員会(佐々木耕太郎会長、農業委員9人、農地利用最適化推進委員5人)は、農地の日の取り組みの一環として、市内の遊休農地を活用し、ラグビーボールカボチャ(品種名=ロロン)を栽培している。
ラグビーボールカボチャは、ラグビーボールの
八幡平市農業委員会(三浦美恵子会長、農業委員18人、農地利用最適化推進委員27人)は、農地の日の活動の一環として、6月25日に活動出発式を行った。三浦会長は「農(みのり)と輝(ひかり)の大地、八幡平市の活力のある農業と農村を築くためにもわ
花巻市農業委員会(伊藤富壽会長、農業委員23人、農地利用最適化推進委員28人)は6月29日、農地の日の取り組みの一環として、農地パトロール出発式を開催した。7月1~15日にかけて10地区で実施する農地利用状況調査に先立って行われた。
出発
宮古市農業委員会(阿部剛夫会長、農業委員9人、農地利用最適化推進委員19人)は7月13日、農地の日の取り組みの一環として、不作付地解消事例の現地視察を行い、委員ら20人が参加した。
視察先は、30年ほど前に県営事業で野菜団地として造成され
西和賀町農業委員会(吉田正志会長、農業委員12人、農地利用最適化推進委員17人)は、農地の日の活動として、7月17日にタブレット端末操作研修会を開催した。
農委会では、2022年度に1人1台のタブレット端末を導入し、農地利用状況調査での
二戸市農業委員会(橘潤一郎会長、農業委員18人、農地利用最適化推進委員23人)は6月25日、農地の日の活動として農地パトロール出発式とタブレット端末の操作研修会を開催した。
研修会は2023年度から毎年出発式に引き続き行っているもの。各委