「ミカンで世界をもっと『オモシロク』!」をモットーに、SNSで有田みかんのおいしさや魅力を発信しているのは、有田川町の「みかんのみっちゃん農園㈱」で代表を務める小澤光範さん(36)だ。

 SNSが普及する前からインターネットをコミュニケーシ

 川西市の遠藤薫(かおる)さん(55)は、2022年に北摂ワイナリー㈱を設立して就農。50㌃の農地で醸造用ブドウのほか、野菜やダリアを栽培しており、24年からは市の農業委員も務めている。

 遠藤さんは非農家の出身で長らく旅行業に従事し、旅行で

 スマート農業を推進している松江市では、市独自の補助金や農業機械の実演会の開催など、スマート農業の普及拡大に向けた取り組みを進めている。

 同市は「松江市農山漁村地域活性化基本計画」の中で「スマート農林水産業による効率化と質の向上」を主要施策

 農業委員会ウーマンネット広島は3月3日、ひろしま水土里ネット女性の会、広島県女性組織協議会、県漁協女性部連合会、県森林組合連合会と合同で男女共同参画社会を進める研修会を広島市で開催した。

 県内の女性100人が参加した研修会では、日本農業新

 倉吉市役所で2月2日、山脇農園代表の山脇優(まさる)さん、妻の伸子(しんこ)さん、孫の翼さん(21)の家族経営協定締結式が行われた。

 家族経営協定は家族構成員の各人が農業に意欲的に取り組むとともに、農業経営の発展の方向を明確にしていくため

 周防大島町の家族経営協定調印式が昨年12月、橘総合センターで行われ、新たに1世帯が協定を締結した。

 同町では、多様な担い手の育成と農業経営の改善を目的に、家族経営農家が個々の意志を尊重し、役割を明確化しながら近代的な家族関係を築く「家族経

 山梨県立農林大学校(齊藤典義校長)で3月12日、2025年度卒業証書授与式が挙行された。 

 山梨県農林業の次代の担い手として、2年間にわたり専門知識と技術を学んだ養成科(果樹学科、園芸学科、森林学科)33人と、落葉果樹の高度な栽培技術をさ

 さぬき市で有機農業を営む小泉沙耶さんは、2023年7月から農地利用最適化推進委員を務めている。18年に夫婦で就農し、21年には「誰かのために」という思いを込めた農業グループ「TAGATAME」を立ち上げ、有機農業を志す人を支援している。

 

 横浜市港北区で新規就農した生田康一朗さん(36)は、ビカクシダ専門の「横浜植物農園ライボタボタライ」をオープンし、3年目を迎える。特徴的な農園名は、意味があり音の響きのよいものをと「Life is Botanical Botanical 

 南国市長岡地域の㈱ながおか(浜田利久代表取締役=76)は、飼料用米20㌶とブロッコリーなどの露地野菜約11㌶を栽培し、地域の担い手の確保と雇用の場の創出につなげている。

 同地域は、古くからブロッコリーやジャガイモなど露地野菜や米の栽培が盛

 あきる野市で新規就農した佐藤睦美さん(42)は「地域の風土を守りたい」と特産の『のらぼう菜』を生産し、春の味覚として売り出している。

 のらぼう菜は江戸時代から五日市地域(旧五日市町)で生産されてきたアブラナ科の野菜。ナバナと同様、脇芽から

 「下校中の子どもたちが香りに誘われて窓からのぞき込むこともある」と話すのは、富津市のこども食堂「はらぺこキッチン」代表の鈴木伸江さん(54)。

 第1金曜日に市の中央公民館で、7人のボランティアが約150食の弁当を作り、米や野菜なども配布す

 東かがわ市の(農)福栄中央(藤本丈晴代表理事)は、経営面積6㌶で水稲、ブロッコリーを生産し、地元の香川県立三本松高等学校の学食運営を通じた6次産業化に取り組んでいる。

 「農産物の付加価値化を考えていたところに、存続危機だった学食運営の話が

 県農業法人協会(金子春雄会長)は3月6日、青森市内で創立30周年の記念式典を開き、会員ら60人が参加した。

 同協会は、県内農業法人の経営管理能力の向上や、経営発展を目的に1996年に設立され、現在、89社が加入する。農業法人の経営改善に関

「負けない経営、買い叩(たた)かれない農業をめざしている」。そう話すのは、就農から4年目を迎える士幌町の清井(せいい)宏樹さん(36)だ。伯父から農地8.2㌶を引き継いで、測量士から転身。14歳のときから培ってきた株式投資の経験を土台に、独