栃木県と県中央会は宇都宮市で4月24日、今年3月に県が策定した「収益性の高い産地づくり方針」の内容や方向性、先進事例を紹介するセミナーを開いた。JAや県振興事務所など関係機関が参加した。
方針は、10~20年後を見据え、担い手の確保や作
栃木県農業大学校(柴田和幸(しばたかずゆき)校長)は4月7日、2026年度の入学式を挙行した。本年度は、農業生産学部の農業総合学科39人、畜産学科10人、農業経営学部のいちご学科に5人の計54人の新入生が新たな一歩を踏み出した。
柴田校長
小田原市穴部の山室由雄さん(75)は100年続くタケノコの生産農家だ。山室さんは世界におよそ1500種類あるとされる竹の中から成長時期の異なる11~12種類を栽培し、4月から11月までタケノコの収穫を行っている。
タケノコ掘り体験は孟宗竹
川田恒夫さん(69)は、佐野市で米6.5㌶、麦8㌶を耕作する土地利用型農家だ。同市農業委員や土地改良区の理事のほか、県青色申告会の会長も務めている。
20代に就農後、自身の経営を見直すために青色申告を始め、20代後半には、両親のために小
「ぼっち」と呼ばれる円筒状に積まれた落花生が、自然乾燥のため畑に並ぶ。生産者が丁寧に守り続けてきた、県北総台地の秋の暮れを告げる原風景だ。
千葉県で落花生の栽培が始まったのは1876年(明治9)。落花生の需要が多いことや栽培が容易なことを
昨年10月に相次いだ台風の直撃により、八丈島ではハウスの損壊など甚大な農業被害があった。資材や施工業者の不足など課題もある中、農業者と町はともに事業の再建をめざす。
島特産の観葉植物などを生産する川崎慎平さん(40)は、強風でハウスのビニ
「みんなにおいしいと思ってもらえる米づくりをこれからも続けていきたい」と話すのは、真岡市の㈱山田農園の代表取締役・山田光則(みつのり)さん(52)だ。
同社は、米35㌶、麦・大豆の2毛作5㌶、ソバの夏秋2期作25㌶を栽培する土地利用型大規
富士山の伏流水と標高約1千㍍の豊かな自然に恵まれた忍野村。ここで鶏と真摯(しんし)に向き合い、安全・安心で高品質な卵を生産しているのが、田辺養鶏場代表の田辺竜太さん(47)だ=写真。
田辺さんは大学卒業後、都内でサッカー指導者として幼児か
幸手市で水稲を栽培する戸塚悠介さん(36)=写真。2026年1月から認定新規就農者として田8㌶を借り受け、水稲栽培に取り組んでいる。
子どもの頃から機械が好きだという戸塚さん。兼業農家の父がトラクターを運転する姿を見て、「いつかは自分も農
県北地区でサッカーイベント運営やサッカー用品販売を手掛ける(同)FOOB(高萩市)が2025年、新たな事業として菌床シイタケ栽培を始め、農園「パラダイスキノコ」を立ち上げた。約1.7㌃の施設で栽培し、今年3月に初収穫を迎えた。
事業を立ち
継ぎたくなかった農業
湯本農園の湯本さんは代々農家の家系。子どものころから休日の手伝いは当たり前で、「農家にはなりたくない」と感じていた。大学卒業後には営業職に就いたが、25歳で親元に就農。32歳で露地野菜全体を任されると、計画的に栽培する
龍ケ崎市の「さつまいもカンパニー㈱」の代表橋本亜友樹さん(48)は、IT系の企業に就職後、農業をITで支援する会社を設立、農産物や加工品の通販サイトの作成支援などを行っていた。その後、学生時代から思いのあった農業部門を独立し、2015年に
石岡市で2019年に就農した「めいファーム」代表の水野真由美さん。東京農業大学卒業後、教員免許(中学・高校社会科)を持っていたことから、地元の私立高校(常総学院)で事務員として働いていた。
子育てとの両立や、自分のやりたい事を実現できる仕
リンゴ生産量日本一の弘前市で毎年恒例の「弘前りんご花まつり」が、5月3日から5日にかけ同市りんご公園で開かれた。80品種、約300本ものリンゴの木が植えられた公園内で、大型連休に訪れた多くの家族連れが、かれんに咲いた花や多彩なイベントを楽
寒河江市谷沢地区で古くから栽培されてきた在来種の谷沢(やざわ)梅(うめ)がCHOYA shops㈱(大阪府羽曳野市)が運営する梅体験専門店「蝶矢」から商品として初めて売り出された。
蝶矢は、生産者の高齢化や後継者不足が進む梅産地の活性化に