年々暑さが厳しさを増していく日本の夏。今治市の㈱乃万(のま)青果では、そんな猛暑でもサッパリした柑橘類の味わいを手軽に楽しめる商品「柑橘の(しずく)」を販売している。


 柑橘の雫は、愛媛県産の柑橘類の果汁をゼリーにした飲むゼリー製品。その

 アセローラの拠点産地として名高い本部町並里で農業生産法人㈱アセローラフレッシュ(並里康次郎代表、38)が、約66㌃の露地でアセローラの生産から加工・販売までを行っている。


 町に新しい産業が必要だと感じ、アセローラの可能性を信じた並里代表の

 女性農業者の交流と学びの場「SAGA Agri Woman Lab」が7月25日、佐賀市のSAGAアリーナで開かれ、若手からベテランまで幅広い世代の女性農業者が参加した=写真。


 講演では、農業女性のウェルビーイングに取り組む㈱新海ファーム

 臼杵市農業委員会では、10年ほど前に就農した若手農業者が農地利用最適化推進委員として活躍中だ。


 児玉憲彦さん(48)はイチゴ、川野孝寛さん(41)はピーマンや水稲を作付けしている。二人とも就農時には研修制度や補助制度を活用。一番苦労したの

 曽於市財部町の南九州畜産獣医学拠点(SKLV)は、地域における家畜の診療や飼養衛生管理を行う産業動物獣医師の育成と地域畜産の発展を支える拠点だ。鹿児島大学と同市が連携し、2024年に旧県立財部高校跡地に開設した産学官連携施設で今や全国の獣

 海の幸、山の幸が豊富な大自然あふれる長崎県の平戸島で、主にシイタケやキクラゲを生産販売している㈲きのこ屋(大村謙吾代表)は、13年ほど前に農水省から菌床工場としては九州初の「オーガニック有機JAS認定工場」の認可を受け、消費者に安心安全な

 椎葉村にこのほど、新たな農業の担い手が誕生した。北海道出身の高野沙耶さん(35)は、高校卒業後に沖縄へ移住した後、縁あって地域おこし協力隊として同村に着任。3年間の就農研修をスタートさせた。


 師匠と仰ぐのは、地元の那須文治さんだ。全くの未

 美里町でハウスメロン65㌃を中心に、露地アスパラガス40㌃、水稲90㌃を栽培する西島聡さん(49)=写真。近年の激しい気候変動にさまざまなアイデアを駆使し、効果を上げている。


 集中豪雨や夏場の高温は、7月に苗を植える秋メロンの根腐れや病気

 農林業センサスによれば、農業就業人口に占める女性の割合は約4割。近年、生産現場から経営、地域づくりまで、農業のさまざまな分野で女性農業者の活躍が広がっている。今回は、近畿府県で輝く女性農業者を紹介する。


 「旬の黒豆のおいしさと魅力を多くの

 河南町寛弘(かんこう)寺で「白ゆりファーム」を営む岡本てるよさん(54)は、約10㌃のハウスでイチゴを栽培している。


 南河内地域のイチゴの産地化を図るため大阪府が運営する「いちごアカデミー」の2期生で、現在就農7年目。近隣にはアカデミー関

 「親子でバラ・食用バラの生産や加工品開発などさまざまな活用方法を追求しながら、地域を盛り上げたい」と話すのは、平群町(へぐりちょう)の中筋里美さん(54)と娘の穂奈実さん(24)だ。


 母の里美さんは、平群温室バラ組合長として、30種類のバ

 「地域とのつながりなど、目に見えないものの価値を大切に農業に取り組んでいる」と語るのは、甲賀市で「ストロベリーセクター」を経営する金谷(かなや)絵里さん。


 家庭菜園に親しみ、いつか農業に向き合いたいと考えていたという。子育てがひと段落した

 加西市の竹内百合子さん(57)は、夫の幹博(みきひろ)さん(57)とともに、水稲・黒大豆・野菜など約20㌶で農業を営む㈱ノウデンを経営している。


 同社は土づくりから出荷まで一貫して取り組む。自社農園で生じた稲わらなどを地域の畜産農家に提供

 梶谷よしみさん(46)は、京都市右京区京北地域で水稲や赤シソなど23㌶を栽培する㈲京都ファームの代表者。


 梶谷さんは稲作農家に生まれ、大学卒業後に大手商社勤務を経て、15年前に農業の世界に戻った。


 家族が経営する京都ファームや山梨県の農業

 県認定農業者組織ネットワーク(秦浩恭会長、会員5市町171人)は7月21日、松江市のホテルで総会を開いた。


 翌22日は同市東出雲町揖屋干拓地の(有)安藤農園(渡部旭代表取締役社長)が所有する同農園の研究農場と、同市八束町の日本庭園由志園㈱