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【農家リレー45】湯本晃弘(あきひろ)さん(40)

2026年05月22日
     
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継ぎたくなかった農業

 湯本農園の湯本さんは代々農家の家系。子どものころから休日の手伝いは当たり前で、「農家にはなりたくない」と感じていた。大学卒業後には営業職に就いたが、25歳で親元に就農。32歳で露地野菜全体を任されると、計画的に栽培する

継ぎたくなかった農業

 湯本農園の湯本さんは代々農家の家系。子どものころから休日の手伝いは当たり前で、「農家にはなりたくない」と感じていた。大学卒業後には営業職に就いたが、25歳で親元に就農。32歳で露地野菜全体を任されると、計画的に栽培する楽しさを実感した。「結局は農業に向いていたんだと思う」と湯本さんは笑う。


広大な畑を耕すコツ

 栽培面積は就農当時から3倍にまで広がった。作業をこなすコツは、天気予報を細かく確認して作業の段取りを組むこと。


仲間とのつながり

 農業者仲間で集まり、毎年農薬メーカーなどを呼んで勉強会を開き情報を取り入れる。仲間とサッカーやゴルフなどで交流することも、楽しみの一つ。


これからの目標

 現在は父で代表の毅さん(71)をはじめとする家族5人を中心に、外国人実習生とともに作業する。晴れの日に作業が集中してしまうため、計画的に安定して休みを取れる体制にすることを目標にしている。


 【圃場】結城市、筑西市

 【面積】ハクサイ5㌶、キャベツ2㌶、秋冬ハクサイ20㌶、トウモロコシ15㌶、水稲20㌶

 【販売先】JA、東京の市場など


 次回は八千代町で露地野菜を栽培する藤木青果の藤木智也さん。湯本さんいわく「さらに広い面積で栽培する、元気な後輩」とのこと。


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