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従業員と共においしい米づくり 前職の経験生かした良質な土で 真岡市・山田光則さん

2026年05月22日
     
丹精込めて作った「とちぎの星」と「こしひかり」を持つ光則さん
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 「みんなにおいしいと思ってもらえる米づくりをこれからも続けていきたい」と話すのは、真岡市の㈱山田農園の代表取締役・山田光則(みつのり)さん(52)だ。

 同社は、米35㌶、麦・大豆の2毛作5㌶、ソバの夏秋2期作25㌶を栽培する土地利用型大規

 「みんなにおいしいと思ってもらえる米づくりをこれからも続けていきたい」と話すのは、真岡市の㈱山田農園の代表取締役・山田光則(みつのり)さん(52)だ。

 同社は、米35㌶、麦・大豆の2毛作5㌶、ソバの夏秋2期作25㌶を栽培する土地利用型大規模農業法人だ。20代から40代の従業員3人を雇用し、光則さんを含む4人体制で、年間を通して農作業に取り組んでいる。東に八溝(やみぞ)山地と西の鬼怒川の中間に位置し、豊かな自然環境を生かし、従業員と共に、大規模な土地利用型経営を展開している。

 山田さんは、前職で微生物の研究者として活躍していた。その経験を活かし、微生物の働きに着目しながら、毎年の土づくりを効果的に取り組んでいる。従業員と円滑なコミュニケーションをとりながら、土づくりなどのノウハウを共有することで、同社では良質な米づくりができている。

 米の直接販売もしており、「丹精込めて作ったお米をぜひみなさんに食べてもらいたい」と笑顔で話す。

 また山田さんは、全国稲作経営者会議青年部の副会長も務める。「会員同士がざっくばらんに情報交換できる場。本年度は50周年記念式典もあるので、興味がある人はぜひ事務局まで連絡してほしい」と話した。

 事務局は県農業会議。連絡は(☎028・648・7270)まで。

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