父の養鶏場継ぎ平飼い導入 忍野村・田辺竜太さん
2026年05月22日


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富士山の伏流水と標高約1千㍍の豊かな自然に恵まれた忍野村。ここで鶏と真摯に向き合い、安全・安心で高品質な卵を生産しているのが、田辺養鶏場代表の田辺竜太さん(47)だ=写真。
田辺さんは大学卒業後、都内でサッカー指導者として幼児か
富士山の伏流水と標高約1千㍍の豊かな自然に恵まれた忍野村。ここで鶏と真摯に向き合い、安全・安心で高品質な卵を生産しているのが、田辺養鶏場代表の田辺竜太さん(47)だ=写真。
田辺さんは大学卒業後、都内でサッカー指導者として幼児から中学生までを教えていた異色の経歴を持つ。
父から養鶏場を継いだのは2017年のこと。従来のケージ飼育に加え、地面で放し飼いにする「平飼い」を新たに導入した。
23年には鶏のストレス軽減と快適な飼育環境を認証する「やまなしアニマルウェルフェア認証」を取得。田辺さんの平飼い卵はブランド卵として、都内の卵料理専門店などでも高く評価されている。
田辺さんは「今後も高品質な卵を生産し、卵の魅力を通じて地域を活性化したい。具体的には卵を使った食事やデザートなどの提供や動物とのふれあいなどアグリツーリズムを展開したい」と意気込みを語る。
同社に関する情報はhttps://www.instagram.com/tanabe_egg_farm/を参照。








