石下琢朗(いしげたくろう)さん(27)は芳賀町でメロンを栽培する就農4年目の若手農家であり、県のメロン生産を担っていくホープだ。


 石下さんは36㌃の農地で、春にはオトメ、タカミ、クインシー、レノンの4品種を、秋にはアールスナイト1品種の年

 農林水産省と栃木県が共催する「第21回食育推進全国大会inとちぎ」が6月6日、宇都宮市で開かれた。

 今年は、「栃木からつながる恵みの輪」をテーマに、「作る・学ぶ・食べる」をコンセプトとして開催された。会場には、食育を推進する団体などによる

 高橋嶺太(りょうた)さん(32)は4月に、イチゴ農家として那須町で新規就農した。

 高橋さんは、もともと農業を身近に感じる環境で育った。営業職だった前職の経験を活かしながら、地域農業の新たな担い手として、今年の冬に予定している初出荷に向け、

 高齢化で担い手不足が深刻化する中、2017年に設立された「㈱アグリ那須烏山」が地域の受け皿として奮闘している。

 同社は現在、那須烏山市内で水稲7㌶、WCS用稲43.3㌶、青刈りトウモロコシ5.4㌶を耕作する。飼料作物の生産を軸に播種から配

 栃木市大久保町にある「ぬい農園」は、約0.8㌶の農地で、有機農法により、約30種類の野菜の生産や、自家生産のユズ、梅のジャム製造に取り組んでいる。

 縫村(ぬいむら) 啓子(けいこ)さん(38)・啓美(はるみ)さん(37)夫妻が2017年に

 「親子田植え体験withレーヴィス栃木」が5月31日、足利市名草中町で開催され、県内外の小学1年生から中学3年生までの親子20人が参加した。

 主催の「名草集落営農㈱」は、地元の有志と非農家の若者が協力し、高齢化による担い手不足で運営が厳し

 上三川町の若手農業者で構成される「4Hクラブ(農業青年クラブ)」が5月24日、茨城県の「ジョイフル本田ひたちなか店」で開かれたマルシェに出店した。

 同マルシェへの出店は2回目で、同町産の新鮮な旬の野菜約10種類が店頭に並んだ。特に、断面が

 「真岡いちごフェスタ」が5月17日、真岡市で開かれ、県内外から訪れた多くの家族連れや観光客でにぎわった。メインイベントのイチゴ狩りには1300人が参加し、食味日本一に輝いた同市産「とちあいか」を存分に味わった。

 同フェスタは今年で18回目

 町井(まちい)一貴(かずたか)さん(51)は鹿沼市で就農13年目となる黒毛和牛160頭を肥育する生産者だ。町井さんは昨年7月に行われた「第27回全農肉牛枝肉共励会」において、最高賞となる名誉賞を栃木県として7年ぶりに受賞した。

 同共励会は

 星正晃(ほしまさてる)さん(50)は、那珂川町で豚の人工授精用精液を販売する (有) 星種豚場の3代目として日夜忙しく働いている。

 星さんは、大学を卒業後、東京の焼き肉レストランで肉の仕入れや見分け方、調理法、接客術や経営などのノウハウを

 水戸久瑠実(くるみ)さん(27)は、那須町の高久で水稲を栽培する㈱FARM1739に勤務するソフトボールの実業団チームから農業に転職したセカンドキャリアの新規就農者だ。

 農業に携わるきっかけは、「米を作るな!未来を創れ」「生産から加工、販

 栃木県と県中央会は宇都宮市で4月24日、今年3月に県が策定した「収益性の高い産地づくり方針」の内容や方向性、先進事例を紹介するセミナーを開いた。JAや県振興事務所など関係機関が参加した。 

 方針は、10~20年後を見据え、担い手の確保や作

 栃木県農業大学校(柴田和幸(しばたかずゆき)校長)は4月7日、2026年度の入学式を挙行した。本年度は、農業生産学部の農業総合学科39人、畜産学科10人、農業経営学部のいちご学科に5人の計54人の新入生が新たな一歩を踏み出した。

 柴田校長

 川田恒夫さん(69)は、佐野市で米6.5㌶、麦8㌶を耕作する土地利用型農家だ。同市農業委員や土地改良区の理事のほか、県青色申告会の会長も務めている。 

 20代に就農後、自身の経営を見直すために青色申告を始め、20代後半には、両親のために小

 「みんなにおいしいと思ってもらえる米づくりをこれからも続けていきたい」と話すのは、真岡市の㈱山田農園の代表取締役・山田光則(みつのり)さん(52)だ。

 同社は、米35㌶、麦・大豆の2毛作5㌶、ソバの夏秋2期作25㌶を栽培する土地利用型大規