鹿沼市・町井一貴さん 全農共励会で最高賞
2026年05月29日


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町井一貴さん(51)は鹿沼市で就農13年目となる黒毛和牛160頭を肥育する生産者だ。町井さんは昨年7月に行われた「第27回全農肉牛枝肉共励会」において、最高賞となる名誉賞を栃木県として7年ぶりに受賞した。
同共励会は
町井一貴さん(51)は鹿沼市で就農13年目となる黒毛和牛160頭を肥育する生産者だ。町井さんは昨年7月に行われた「第27回全農肉牛枝肉共励会」において、最高賞となる名誉賞を栃木県として7年ぶりに受賞した。
同共励会は全国農業協同組合が毎年夏に開催しており、今回は全国各地から340頭が出品された。町井さんが出品した枝肉は31カ月齢で、枝肉重量556㌔、ロース芯面積112平方㌢。「細かいサシが多く、筋肉にも厚みがある。全体のバランスがとれた美しい枝肉」と講評で評価され、同日のセリでは最高値となる1㌔当たり1万5円で取引された。
町井さんは「受賞できて本当にうれしい。牛の世話に全力で向き合ってきた結果だと思う。今年の共励会でも同様の結果を出したい。そして、とちぎ和牛のおいしさをもっと多くの人に知ってもらい、消費拡大につながる取り組みにも力をいれていきたい」と力強く話した。








