持続可能な農業を夫婦で実践 栃木市・ぬい農園
2026年06月19日


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栃木市大久保町にある「ぬい農園」は、約0.8㌶の農地で、有機農法により、約30種類の野菜の生産や、自家生産のユズ、梅のジャム製造に取り組んでいる。
縫村 啓子さん(38)・啓美さん(37)夫妻が2017年に
栃木市大久保町にある「ぬい農園」は、約0.8㌶の農地で、有機農法により、約30種類の野菜の生産や、自家生産のユズ、梅のジャム製造に取り組んでいる。
縫村 啓子さん(38)・啓美さん(37)夫妻が2017年に開園し、地域に根ざした経営を現在も続けている。
近隣の農家から鶏ふんや牛ふんをもらい、それらを土壌改良材や肥料として圃場に投入。一年を通して、季節に合った野菜を生産し、地域の直売所やスーパーに販売している。
同農園のモットーを、「農業を通して地域に小さな循環を作ること。うちの野菜を食べることで、旬の野菜を知ってもらうきっかけになれば」と縫村さん夫妻は笑顔で話す。
また、啓子さんは同市農業委員として昨年度から活動している。「まだまだ勉強中ですが、やりがいもたくさんあり、刺激をもらえる日々を過ごしています」と笑顔で話した。
地域の資源を地域内で循環させる同農園の取り組みは、持続可能な農業を展開する一例となると期待されている。








