今号から新しいテーマです。農業者の皆さん、丹精込めて育てた農産物の「おいしさ」や「日本の食を支えていること」をもっと自慢しませんか。各地の食を通じて、シリーズ化していきます。お楽しみに!


 「素晴らしい素材を一生懸命に作ってくださる農家さん

 農業委員になって9年、まもなく3期目の任期が終了します。この間、私は広報部会の一員として「農業委員会だより」の作成に携わってきました。基盤強化法の改正や地域計画、農地中間管理事業といった難しい内容を、「どうすれば皆さんに伝えられるか」と悩

 三条市のHonda Cars新潟県央は、地域農業の発展や景観保持を目的に農業法人「NKファクトリー㈱」を設立し、下田地域で稲作を中心とする本格的な農業事業をスタートさせた。

 設立のきっかけは、Honda Cars新潟県央の社員で、農業経験

 阿賀野市の笹神地区(旧笹神村)は40年以上にわたり、首都圏のパルシステム生活協同組合と連携し、産直・交流事業の田植えツアーや稲刈りツアーなどを通じ、有機米の生産・販売に取り組んできた。1990年に「ゆうきの里ささかみ宣言」を行った有機農業

 県と県農業会議、県農林公社などが主催する「新規就農・就業マッチングフェア」が6月6日、新潟市西蒲区の県農業大学校で開催された。新規就農希望者や農業法人への就職を希望する青年、学生など89人が参加。就農希望者らを受け入れたい求人側の農業法人

 「男性・女性を意識していません」と語るのは長岡市越路地区の農業法人、㈲ホープイン中沢の駒野亜由美社長(47)。県農業大学校を卒業後に父親が経営する同社に就職し、2011年に33歳で経営を継承した。

 「分からないことだらけでした」と言う駒野

 新潟市環境部と農林水産部は、食品ロス削減に楽しみながら取り組んでもらうため、2020年度から「にいがた市エコレシピコンテスト」を開催している。

 25年度のコンテストでは「余りがちな野菜を使用した料理」をテーマに募集したところ126人が応募

 地域計画が求めるものは『将来にわたって誰が、地域の農地を維持管理していくか』ということを、毎年、地域協議の場を通し、計画を更新していくことではないだろうか。

 現在、地域によっては担い手のみで話し合いを行っている場合も少なくない。大規模な担

 県内有数のチューリップ切り花と球根の産地・胎内市の人気イベント「胎内チューリップフェスティバル」を訪れ、産地の今をJA北新潟園芸課の遠山武弥さんに話を聞いた。

 現在、胎内市のチューリップ球根生産農家は切り花専門も含め15軒。かつては50軒

 魚沼市和田・横瀬地区圃場整備事業がこのほど竣工(しゅんこう)し、事業が完了した。同事業は担い手への農地集積・集約化を図り、より効率的な農業が実現するよう、2016年に調査・検討を行い、18年から事業をスタートした。10㌃未満の狭小な区画を

 新潟市西区中野小屋地区で、渡辺克也さん(37)と祐季(ゆき)さん(38)夫妻がイチジク栽培に力を入れている。

 克也さんは、農業者の高齢化が深刻な故郷で、新たな担い手の確保と、地域のにぎわいを創出することをめざして玩具店から転職。2023年

 上質で豊富な雪を求めて冬季に国内外から多くの旅行者が訪れる妙高市では、外国資本の大規模リゾート開発の発表と前後して宿泊施設や民家の購入が急増している。

 その勢いは開発地域のみならず、周辺地域にも波及しており、日本人、外国人問わず「移住」「

 燕市農業委員会(和田正春会長)は昨年に引き続き今年も、燕市を訪れる人たちに喜んでもらえるよう、遊休農地を活用したヒマワリとコスモスの種まきを計画している。

 昨年は、6月7日に主要地方道の新潟・寺泊線沿いに面した「道の駅SORAIRO国上」

 私の住む小木地区は、山が海に迫る傾斜地が多く、かつては葉たばこ栽培が盛んで最盛期には約110軒(現在は1軒)の生産者がいました。現在は佐渡みかん、黒イチジク(おぎビオレー)、グリーンレモン、おけさ柿、サツマイモ(いももちなど)の産地です。

 2015年に親元就農した南魚沼市の南雲俊宏さん(35)は、20年の経営継承後にアスパラガスの栽培を始めた。

 継承当時は水稲単作経営だったが、新型コロナウイルス感染症の世界的な流行で、業務用米を中心とした米の在庫余りが報道されるようになり、