郡山市民食糧問題懇話会は5月20日、市内の小学1、2年生17人を対象にサツマイモ苗の植え付け指導を行った。
同会は、食糧・農業問題に対する意識高揚を図り、地産地消の推進や農業振興に寄与することを目的に1976年に発足。農業に触れる機会の少
会津坂下町にある町立坂下中学校で4月28日、体育祭にて伝統行事「坂下初市・奇祭・大俵引き」が催された。「体育祭で、町の伝統行事を体験しよう」という生徒の発案がきっかけ。
大俵引きは、毎年1月14日に同町役場前で開催される400年続く伝統行
桑折町は、県内有数のモモの産地だ。今月2日には、同町産のモモが、皇室へ献上する「献上桃」として、33年連続の指定を受けた。桑折のモモのおいしさを支えるのが、盆地特有の自然条件。日中の高温と夜の放射冷却による大きな寒暖差により糖分が蓄えられ
玉川村は福島県中南部、阿武隈山地の西部に位置し、村南部にはあぶくま高原道路が東西に横断している。また、村北部には福島空港が所在し、国内線の定期路線や国際線の定期チャーター便が結ぶ福島県の「空の玄関口」となっている。
本村の基幹産業である農
「大自然の優しさや力強さをワインに映し出したい」と話すのは、弟子(てし)屈(かが) 町(ちょう)の㈱テシカガファーム(上村剛志代表)で取締役を務める木(き) 龍(りゅう)奈津子さん(54)だ。同町の地域おこし協力隊を経て、ナチュラルワイン
(公社)岩手県農業公社(千葉和彦理事長)は5月22日、雫石町で獣害対策実務研修会を開催した。
公社職員や地域住民ら約60人が参加し、昨今増加している、クマをはじめとした獣害への対策を学んだ。
講師は、農林水産省農作物野生鳥獣被害対策アドバ
盛岡市の㈱FS・クルー(藤村裕介代表取締役)は5月15日、同市の飯岡こども園(中村ミサ園長)の園児を対象にしたサツマイモの苗植え体験を行った。同園に隣接する圃場で、年中・年長の園児68人が参加した。
苗の植え方を教わった園児たちは「なんで
北野紘平さん(44)と妻の明起(あき)さんが、足寄(あしょろ) 町(ちょう)で放牧酪農を始めて15年目を迎えた。2人が重視するのは、過度な設備投資や購入飼料に頼らない「低投入経営」だ。外部依存を抑えたスタイルは、経営基盤を守る防衛策でもあ
国内有数の菜の花の栽培面積を誇る横浜町で5月16・17日、「菜の花フェスティバル」が開かれ、同町大豆田(まめだ)地区の特設会場には多くの人が訪れた。
同町での菜の花栽培は、昭和の大凶作後の1932年に農業経済の再建と土壌改良を目的にナタネ
尾花沢スイカは8月の生産量で日本一を誇る産地だが、生産者の高齢化が進み、後継者不足が深刻となっている。
この課題の解決をめざし、産地ブランドを守るために、生産者とJAみちのく村山、尾花沢市は、県北村山農業技術普及課など関係機関の協力を得て
湯沢市三関地区でサクランボとリンゴ、セリを栽培する古川英樹さん(44)=写真=は、2020年度に新規就農した。前職は営業職だった。
お世話になった方への贈り物として伯父が育てた果物を渡したところ、翌年から注文が入り、次第に農産物販売が本業
世界農業遺産「大崎耕土」の豊かな自然の中で、ブランド米「ささ結(むすび)」の田植え体験が5月9日に開催され、大崎市内外から応募した参加者30人が田植え作業を体験した。
このイベントは、ささ結の魅力をより多くの人に知ってもらう企画として20
福島市にある㈲原電子工業は、県産米を中心に使ったポン菓子やグラノーラを製造・販売している。
1991年に通信機器製造の下請けとして創業した同社は、時代の流れに合わせ人材派遣業を手掛けるなど業務の幅を広げてきた。
コメを使った食品加工を始め
村山市で米とサクランボを栽培している松の木ファームの松田龍仁代表(23)は、21歳の若さで親の経営を引き継ぎ就農した。今は亡き友が語った「BIGになりたい」という夢を引き継ぎ、「若手農家りゅーじ」の名でSNS発信も行っている。
「若手とし
「2人の息子との時間を大切にしたい」と語るのは、砂川市の池田愛莉(あいり)さん(41)。同市の地域おこし協力隊員としての2年間の活動を経て、2024年に就農を果たした。ビニールハウス3棟、10㌃でミニトマト栽培に汗を流している。
鹿児島県