【つぶやき】玉川村農業委員会会長 車田 覚藏
2026年06月19日


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玉川村は福島県中南部、阿武隈山地の西部に位置し、村南部にはあぶくま高原道路が東西に横断している。また、村北部には福島空港が所在し、国内線の定期路線や国際線の定期チャーター便が結ぶ福島県の「空の玄関口」となっている。
本村の基幹産業である農
玉川村は福島県中南部、阿武隈山地の西部に位置し、村南部にはあぶくま高原道路が東西に横断している。また、村北部には福島空港が所在し、国内線の定期路線や国際線の定期チャーター便が結ぶ福島県の「空の玄関口」となっている。
本村の基幹産業である農業においては、水稲を中心にキュウリやトマト、ナスなどが盛んに栽培されており、アクセスの良さを生かして村内外から新規就農する者も多い。しかしながら、農業を取り巻く環境は厳しさを増している。人口減少や担い手不足、さらには令和元年東日本台風の水害による国の遊水地事業での農地減少など、農家への逆風は非常に大きいものと思われる。
こうした限られた農地を有効に活かすため、地域一体となった「農地の集積・集約化」の推進こそ、今まさに農業委員会に課せられた大きな使命である。私たちは、大切な農地を熱意ある新規就農者や地域の担い手へつなぐ架け橋となり、規模拡大しやすい環境を整えていく。関係部署と円滑に連携しながら、農家の一番近い相談相手として関係者が一体となり、この逆境を乗り越えていきたい。








