生徒発案、奇祭・大俵引き! 会津坂下町立坂下中学校体育祭
2026年06月19日


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会津坂下町にある町立坂下中学校で4月28日、体育祭にて伝統行事「坂下初市・奇祭・大俵引き」が催された。「体育祭で、町の伝統行事を体験しよう」という生徒の発案がきっかけ。
大俵引きは、毎年1月14日に同町役場前で開催される400年続く伝統行
会津坂下町にある町立坂下中学校で4月28日、体育祭にて伝統行事「坂下初市・奇祭・大俵引き」が催された。「体育祭で、町の伝統行事を体験しよう」という生徒の発案がきっかけ。
大俵引きは、毎年1月14日に同町役場前で開催される400年続く伝統行事。下帯1本の引き子が東西に分かれ、重さ5㌧の大俵を引き合う。その年の米の相場を占う祭りといわれ「上町(東)が勝つとその年の米の値段があがり、下町(西)が勝つと豊作になる」という、農業と関わりの深い行事だ。前哨戦として、子どもたちによる重さ1㌧の「小俵引き」も行われる。
体育祭では、全校生徒約300人が東西南北の4チームに分かれ、「小俵引き」に使う小俵を威勢よく引き合った。
今回の催しは、初市実行委員会、同町教育委員会、同校保護者の協力で実現した。
(会津坂下町農業委員会・長峯麻美情報員)








